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TOP > My page > Review List of どらん
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0 people agree with this review 2009/07/21
僕はチープトリックに曲も声も似てるなと思いました。
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悪くない。悪くないけど何か足りない。せっかちでポップで良い感じだけど、何故か疾走感を感じない、心に響かない。どのアルバム聞いてもそうなんで、感情移入が出来ない。でも曲は良いんでつい聞いてしまう。こんなバンドは他に無い。好きなんだか嫌いなんだか分からなぁい。とても不思議なバンドだ。
1 people agree with this review 2009/07/21
新作がリリースされる度に最高傑作と言われるので、すっかり狼少年って感じでさほど期待してなかったのですが、本物が来ちゃいましたね。ソロで間違い無くピークの作品です。才能の有る人は幾らでも居ます。ジャムの時から彼の才能の比類なさは知ってましたが、これだけの年月を過ごして尚、枯れぬ才能を見せ付けられると自分が情けなくなってきます。50歳は悲観的で無かったって言ってましたけど、まだ50歳なんですよ、この人は。でもってまだまだやる気になってる。先に老いぼれない様に頑張らねば。
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2 people agree with this review 2009/07/21
ジャケットそのままの音世界ですね。マンハッタンの表通りにもこんな人達のんびりとたむろってました。昼下がりの転寝には最高の一枚です。勿論通りにテーブルを持ち出して。
2 people agree with this review
取っ付き易さが有る分、やはり飽きが来ますね。ラーズとよく比べられますが、彼等の様な楽曲の深みは感じられません。しかも常に不安視されるのが、一発屋で終わりゃしないだろうかって事です。ラーズが登場して来た時の興奮と、その後の失望感は今でも忘れる事が出来ません。彼等にも似た感触が有るのでそこら辺が心配です。まあ「ゼア・シー・ゴーズ」級の超名曲はまだ無いので大丈夫ですかね。
パワーポップと言う言葉がピッタリ来ますね。チープトリックとかかなり取り込んでいる音色ですし、今のエモの原形も多数見受けられます。しかしエリックカルメンって人は曲作りも歌も素晴らしいですし、もっとビッグアーティストになっても良かった。思った程売れなかったですね。このベストを聞けば聴く程、彼がロック界にとってどれだけ貴重な存在であったかが窺えます。もうメインストリームには出て来ないのでしょうか?
「Best Thing」が出色ですが、全体のイメージを良く表しています。なんてせっかちなバンドなのでしょうか?でも駆け巡って駆け巡って最後、どっしりと「Deathbed」で聞かせてくれる。構成の勝利ですね。
これはいいですね、最初はわざとらしい音だな、とか思ったのですが、聞けば聞く程はまって行く自分が居ました。在り来たりなハードポップに成り下がらず、新しいエモの進化形を構築して行って欲しいもんです。取り合えず、これが最高傑作にならない事を祈ります。
シングル目当てで購入しましたが、やはりちょっと売れ線行き過ぎかな?もう少し厚い音で作ってもらっても良かった気がします。ハードロックでなくて、中途半端なブルース&ポップロックって感じです。
後半の退屈さが何とも勿体無い。「STILL LIFE〜」が素晴らしすぎる為に、どうしてもここら辺で折り返してしまいます。こんなに素晴らしい作品なのに、最後まで聞くのが辛い構成になってます。後半に少し強い曲を入れてくれたら歴史に残る名盤になっていた事でしょう。
雄大なパートと繊細で牧歌的なパートと、クラシックに無知な人でも充分聞き込める作品です。演奏の出来不出来は良く分かりませんが、ポップソングにそのままパクられていたり、それなり楽しめました。
「HUMAN」のロングヴァージョンって珍しいですね。原曲を余り壊してないのでベスト盤としても楽しめます。
4 people agree with this review 2009/07/21
流行など関係ない我が道を行くアーティストと思ってましたが、このアルバムにはポップで強力な曲が何曲も入ってます。こういう人達の中には、ヒットチャートなんか関係ない、分かる奴だけ聞けばいい、みたいなイメージで活動している人も居ますが、この作品を聞く限り、このミュージシャンは偉大です。タイトル曲の崇高さは未来永劫ポップミュージックの世界で語り継がれる名曲でしょう。
4 people agree with this review
ヘビーメタルのテイストを感じさせながらもハードでポップな曲や、美しい旋律の曲等、バラエティに富んだ作品で、はまって聞き倒した記憶が有ります。でも折角のりマスターなのに、どうしてもあの時のダイナミックさが感じられません。もうあの感動は味わえないのでしょうか?
当然シングル目当てでアルバムを聞いて、唯のポップバンドでない事を知りました。大作の中にポップで売れそうな曲が織り交ぜられている感じで、飽きが来ません。シングルから入って飽きが来て、逆にそれ以外のアルバム収録曲にどっぷりはまって行ったと言う、かなり良く出来た一作だと思います。
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