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1 people agree with this review 2006/01/28
'96年発表。ジャズ・トランペッター、近藤等則とDJ KRUSHのコラボ・アルバム。KRUSHが作り出す、どこか無国籍で、儚くサイケデリックな上物と独特の重いビートに、近藤等則のフリーキーでテクニカルかつ鋭いペットが乗る、幻想的な世界観を持ったアルバム。この空間の埋め方は、この2人だからこそできたのだろう。
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1 people agree with this review 2006/01/23
'70年発表。3rd。クリムゾン最大の問題作といわれている。高水準の演奏力もさることながら、アバンギャルドなジャズ的要素と、叙情的なインプロビゼーションや時おり顔を現す暴力的な部分。どれもが奇跡的なバランスで成立している。最後のボレロを取り入れた20分を超す組曲は圧巻。
0 people agree with this review 2006/01/22
'00年発表。97年、30歳の若さでこの世を去った天才シンガーのライブ盤。アルバム「グレース」発表直後の95〜96年に行われたツアー中、世界各地で録られた演奏が収められている。バックのロック色濃い演奏を軽々と凌駕するバックリィの力強いハイトーン・ボイスを聴いていると、改めて人間の声の力を思い知らされる。
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'71年発表。アメリカでの足掛かりとなった「チェンジス」でパーソナルで前向きな心情を高々と吐き出しスタートする。アルバムのテーマもアンディ・ウォーホール、ボブ・ディラン、息子のゾウイなど幅広い。次作「ジギー・スターダスト」ほど、有名ではないが傑作。
0 people agree with this review 2006/01/21
'83年発表。細野晴臣、高橋幸宏のほか、伊藤銀次、大貫妙子、ムーンライダーズら、そうそうたる顔ぶれが参加した、ポップな大作。
'83年発表。あの「クリスマス・イブ」が入ったアルバム。20年以上前の作品だが、まったく色あせていないのはサスガ。
'02年発表。2002年に1000枚限定で発売され瞬く間に完売した伝説のアコースティック・ライブ盤に、ボーナス・トラックを加えリマスタリングしたもの。選曲もビクター時代のベスト的内容になっている。ENDSの説く「宇宙」や「自由」がアコースティック・バージョンによって生々しく聴こえる。
0 people agree with this review 2006/01/19
'06年発表。元ブルハ、梶クン(ds&vo)と元ハイロウズ、白井サン(p&vo)の変則2ピース・バンド。ギターのようにオーバードライブするピアノと、それを煽り立てる高速8ビートという組み合わせは他に類例がない。たったふたりのユニットから完璧なロックサウンドが叩き出される様は圧巻。
0 people agree with this review 2006/01/17
'05年発表。タヒチ80とLevi'sがタッグを組んだ。書き下ろしの新曲「チャイナタウン」、「ギヴ・イット・アウェイ」のほか、60年代から現在までのロック、ソウル、R&Bなどから、タヒチ80の感性でリーバイスのイメージに合うナンバーをセレクトした1枚。エルヴィス・コステロやポウジーズ、カーティス・メイフィールド、CORNELIUSなど全20曲を収録している。
'83年発表。もしかして映画を知らない人でも、このテーマ曲は聴いたことがあるはず。それくらい映画音楽なのに、ひとり立ち。緊張感とメロウネスが交錯する編曲が圧巻。
0 people agree with this review 2006/01/16
'87年発表、'90年リミックス。インディーズ時代のアルバム。ビート・バンド的なポジションと人気でスタートした頃の面影が。音もボーカルも全体に線が細いが、曲のポップさやセンスはすでにオリジナリティがある。
0 people agree with this review 2006/01/15
'05年発表。北欧とダンスという組み合わせが不思議だが、実際踊るための音というよりは徹底して抑制されたクールな感触。ノルディック・ファンクとも呼ばれている。
1 people agree with this review 2006/01/15
'95年発売。80年代初頭の人気TV番組「欽ちゃんのどこまでやるの!」から誕生。童謡風な曲調と、お遊戯のような振り付けで、お茶の間から一気に浸透。後期は、「あの事件」で高部知子に代わり見栄晴君が加入。歌謡テイストが増した。
'67年発表。アンディ・ウォーホールのデザインによる奇抜なジャケットとともに登場したNYの4人組。解体と構築が交互/同時に行われているようなアバンギャルドな音響と、ルー・リードによる倒錯した詞の世界は「前衛」と呼ぶにふさわしく、その音楽的な価値が広く認められるまで10年以上を要した。
'90年発表。今日のヴィジアル系の礎を築いたデル・ジベットの6th。永遠の思春期青年、ISSAYの詞も本作がコロムビア移籍第1弾だからか珍しく前向きになっている(相変わらず文学的だけど)。奇才ジョン・ゾーンも参加。
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