please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of 鳴門の海賊
Previous Page
Showing 16 - 28 of 28 items
%%header%%
%%message%%
2 people agree with this review 2009/09/17
ヒトにとって「食事を摂る」いうのは、ほぼ確実に他の命を犠牲にしていること。だからヒトは犠牲になった魂に感謝を捧げる為に、食前に「いただきます」と言ったり、お祈りをしたりする。それを自分自身が了解出来れば良いが、自分の存在と犠牲になるイキモノを天秤にかけて「食べる」ことを受け入れられない場合もある。この作品で彼女がポジティヴに「生きる」ことに向かおうとしてるのが感じられる。これからの彼女の生き様に注目していきたい。
2 people agree with this review
Agree with this review
また狼少年が来たか・・・何回目やろ?でも今回はUNIVERSALのHPにも大々的にアップされてるし・・・今回こそ!と願いたい。
1 people agree with this review 2009/08/26
DGMからのインフォメーションによると「結成40周年記念盤」と称するCD+DVD-A仕様でボーナストラックが付くようです(さすがにBT無しで再販するのも限界と分かったか?)。BTは恐らくDGMサイトで配信済みの「Stormy’s Monday Selections」からセレクトされると思われます(違ってたらスイマセン)。
1 people agree with this review
0 people agree with this review 2009/07/08
Johnと同じく彼も相当の変人だったことは確かだろう。ただ、3文マスコミの言う事は無視すべし!彼は天才であり、稀代のシンガーであり、コンポーザーであり、ダンサーである事を忘れてはならない。
0 people agree with this review
1 people agree with this review 2009/07/06
当時、CB Jim、鉄の月の流れで聴いたので失速感を感じたが、今改めて聴くとそれぞれの曲の完成度も高く、名作「SKUNK」前夜のヒリヒリした感じが伝わってくる良作と再認識。
3 people agree with this review 2009/07/02
「naked」はCCCDでセッションの断片をボーナスに加えた中途半端な内容だった。Beatlesともなると逆に色んな意見が交錯して、妥協案としてこういったヘンな商品が出てしまうのだろう。今回は「初リマスター」という指針に集中してキッチリした商品を届けて欲しい。んで次は「LET IT BE」のDVD再発を!
3 people agree with this review
10 people agree with this review 2009/07/02
事前のアナウンスでは海外盤は日本製の海外流通らしいのに、日本盤は海外盤より一般価格で5千円も高いのはなぜ?輸入盤を扱わない一般のCDショップに流通させることでより広いユーザーの手に届くようにとの良心であれば良いのだけど・・・でも、これってコレクター向きの商品だよねぇ?
10 people agree with this review
0 people agree with this review 2009/06/28
いきなりライヴのクライマックスで幕を開け、静かに、熱くAJICOの世界が展開していく傑作ロードムービー。同名のCD盤も出ているが是非、映像版で体験して欲しい作品。
ライヴはRECKと達也の2人のみ。リード楽器がない分、ドラムビースト達也は歌うかのように叩きまくる。RECKが逡巡の末に辿り着いた究極の最新モデル。
2 people agree with this review 2009/06/28
92年に新宿のDU店内で鳴ってるのを聞いてガツンとやられて以来、今でも聴き続けている。初期BJCの美意識を土屋氏が見事に1枚のCDに焼き付けたエポックメイクな名作。
ROCKオヤジが集まってオリジナルなPUNKを鳴らしてます。過激な歌詞やけど本人たちは無邪気に思ってることを声に出してるだけなんやろと思う。
1 people agree with this review 2009/06/28
中川氏の言う土着音楽こそPUNKというイデオロギーが見事に結実した「ソウルフラワーミュージック」としか表現不可能な傑作。ユニオン結成からモノノケを経由し遂にここまで来たかぁ〜と感慨ひとしほ。
Jって、転換期に過剰にPOPな名作(BUG、GREEN MIND、MORE LIGHT、BEYOND)を作って、その後、尻すぼみになってく傾向があるみたいで、この作品も及第点はクリアしてるけど前作ほどのインパクトはないです。
Back to Top