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　2014/12/17

沢木耕太郎氏の作品はすべて読んでいるファンで、どちらかといえばノンフィクション、エッセイが好きですが、今回の小説はテンポよく、読み出すと止まらなくなり、上・下巻一気に読了しました。氏のバカラ好きは前から知ってましたが、この大作に化けるとは恐れ入りました。極上のエンタテイメント小説としてお薦めです!!

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　2014/12/17

映画化にともなう公式ノベライズとのこと。原作である「バンクーバー朝日」と同時購入。原作本とは登場人物、ストーリー等異なる部分もありますが、小説としてはこちらの方がおもしろいかな…作者が伊集院静氏の愛娘であることも、購入の一因でしたが…
あとは映画を見てみたいですね。

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　2014/12/17

映画化に伴い、西山繭子さんの「バンクーバーの朝日」と同時購入。まずはこちらを一読。カナダにもこんな移民の歴史があったことに驚きを覚えました。映画がどれだけ原作に沿ったものか気になるところですが、読みやすい文章なので中高生等若い世代の方にも読んでほしい本です。

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　2014/12/17

ずいぶん以前に単行本で読んだ気がしますが、再文庫化となったため購入。乱歩賞＆直木賞を唯一ダブル受賞した作品だけあって、読み応えがありました。不朽の傑作ミステリーですね。また、巻末に逢坂剛・黒川博行両氏による追悼対談もあり、より得した感じです。

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　2014/12/17

ほんとに懐かしい…まさかＤＶＤで見れるとは思いませんでした。あの当時にこんなテレビ・ドラマを製作してたアメリカはやっぱりすごかった…と妙に感心させられました。

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　2014/12/15

先に発売された週刊朝日増刊号と併せて購入。ページ数は朝日版より多いものの、版型、紙質は劣後している感が否めません。また、朝日６８０円に対して１，０００円の価格設定も割高感あり。でも、ファンとしては両方とも持っていたいですよね。しっかり戦略に嵌ってますかね…

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　2014/12/15

高倉健さん逝去の報から短時間であったにもかかわらず、写真、データ等盛りだくさんで、まさに永久保存版の１冊だと思います。また、紙質も良く、６８０円は良心的な価格設定と思われます。

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　2014/12/15

作者はコミック版「永遠のゼロ」の作者であり、小生は絵そのものが気に入ってます。シリーズもいよいよ４巻目＜５巻目で完結のようですが…＞、９月に１巻目を買ってからハマッてしまいました。麻雀自体の懐かしさもありますが…

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　2014/12/15

レモン・ハート当初からの愛読者です。文庫版で全巻揃えていますが、こういう形も興味深いですね…誕生編につづいて、ついつい買わされてしまいました。

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　2014/12/15

ほのぼの漫画で大昔からの愛読者です。過去にも読んでいるのに、なぜだか廉価版も毎月買い続けています。癒し系漫画の典型ですね…

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　2014/12/15

シリーズ３巻目となりますが、宮崎監督のインタビュー他内容充実の１冊です。家族にとってもジブリ映画のなかで最も思い出深い映画。シネマ・コミック版と併せて、我が家のお宝です。

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　2014/12/12

曲順や年代順といった統一感は感じられないが、２枚組３０曲すべてライブでこの値段はお値打ちですね。

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　2014/12/12

懐かしいけど、古さをまったく感じさせないサウンド。今更ながら稀有な才能が失われたことが、残念でなりません。このＣＤはお宝ですね。ただし、カラオケは不要かな…