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Review List of やぁ 

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     2026/01/04

    大変遅ればせながら、本盤(ALTHQ002)をようやく入手したので感想を記しておきたい。ショスタコーヴィチの音楽を十分に理解しているとはまだ言えないものの、冒頭から終結まで張りつめた緊張感に全身が包まれ、思わず聴き入ってしまった。昭和48年の録音とは到底思えないほど音質は良好で、音の生々しさやライヴ特有の空気感が見事に捉えられている。SACD(シングルレイヤー)を聴いた方々が羨ましくなるほどだ。HQCDも限定盤とのことなので、入手可能なうちに手に取られることを強くお勧めしたい。かつて小澤やハイティンクの盤を手放して後悔していたが、その思いを補って余りある、実に満足度の高い一枚である。

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     2026/01/04

    これがリヒテルの全盛期の演奏なのか!ルドルフ・ゼルキンのも素晴らしかったが、この『未発表録音集(THE LOST TAPES)』も実に見事だ(DGにはもっと良いタイトルを付けてほしい気もするが…)。私はピアノに関しては全くの素人で、恥ずかしながらリヒテルのCDをじっくり聴くのも今回が初めてだった。だからこそ、この発売は本当にありがたい。要所で炸裂する強烈な打鍵が実に痛快で、聴いていて思わずニヤッとさせられる。もちろん力強さだけでなく、キレのあるタッチから柔らかなニュアンスまで、リヒテルの卓越した技術と表現力がぎっしり詰まったアルバムだ。収録されているのはベートーヴェンの人気ソナタばかりなので、初めてリヒテルを聴く人にもぜひ手に取ってほしい。

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     2025/12/28

    “火と水晶”はともかく、明快でクリアな演奏。かと言って軽すぎることなく情感豊かに表現されており、3番4楽章の最後の落ち葉が舞い落ちるかの如く演奏は素晴らしい。旧来の重めに作られたブラームス像的なイメージとは一線を画した透き通った演奏であり、古楽指揮者に応えている現代オケのコンセルトヘボウの演奏も素晴らしい、二重丸なアルバムだ。

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     2025/12/28

    これは極上のアルバムだ。(私はピアノに関しては素人ですが)ヴィキングル・オラフソンの感性がピアノのタッチ・響きにとても良く表れているのではないだろうか。バッハからベートーヴェンへの曲のリレーもスムーズに感じ、アルバムとしての構成・完成度も申し分無い。購入はゴルトベルク変奏曲に続く2枚目だがこれからも目の離せないピアニストになりそうだ。

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     2025/03/30

    レビューはおこがましいので感想など。
    マツーエフはもっと評価されて然るべきピアニスト。
    このラフマニノフのコンチェルト3番に関しては映像で見ていることもありユジャ・ワン/ドゥダメルよりも切ないメロディから力強い打鍵まで表現力が高いのでは?と思わせる。シャイー/オケのサポートも良い。交響曲3番はシャイーの生き生きとした指揮でオケの躍動感も好感度の高い演奏。

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