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Review List of robin 

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     2026/02/20

    LP、CDを含め今回3回目の購入でヤットこの演奏の素晴らしさが分かった。その間、装置等すっかり代わったが。今まで好きで聴いていたインバルは美しいがこのバーンスタインに比べると平板な感じだし、ラトルはどこか違う感じがして頂けない。ここのバーンスタインはほりが深く美しさも際立っていていうことなしの演奏で、この指揮者の代表的な名演の1枚と言っていいのではと思う。特に終楽章のオケも歌も抜きん出て素晴らしいと思う。

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     2026/02/18

    余り特色のない演奏。一番の終楽章、6番の終楽章などはなかなか聞かせるが、その他はほとんど感心しない、味薄くただ音がなっているという感じである。どこかシャーイの同曲の演奏に似ていると思った。こういう現代楽器での演奏では、パウムガルトナー、ブリテン、ボッセ、クレンペラーなどのほうがわたしには美しくこころに入って来るし聴きごたえがある。ここでもアバドというの指揮者に限界を感じてしまう。処分対象のCD演奏といってはアバドに失礼かな。オケは上手だと思ったが、、、。

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     2026/02/18

    さすがアンセルメと思わせる演奏だ。ニァアンス十分で響きに適度の重みがあり、土台が充実している。この辺がアバドなどとちがうと思う。ビゼーはデトワの淡く
    軽い感じの演奏がイマイチだが、アンセルメはそんなことはなく中身の濃い響きの演奏で素晴らしく音も今も十分通じる。

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     2026/02/08

    何回聴いてもニュアンス不足で感心しなかった。美しさも楽しさも不足していてこころに響いてこず、指揮者とオケの限界を感じてしまう。素晴らしい作品なのに残念である。ステレオでは手持ちのインバルのほうが美しく気に入っている。

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     2026/01/26

    ティボーは2番を絶対に弾かなかった、と何かの本で見たが納得である。美しさが遠のいて小難しさだけが残っているといった感じである。その点、1番は名曲の名にふさわしい。1番のグリュミオーは音楽的にも演奏的にも全くうまいと思う。先日、カントロフで1番を聴き美しい響きの演奏だと感心したが、香り、nuance、音色等どう聴いてもグリュミオーほうが上だと思った。もちろん2種のボべスコのフォーレを超えた演奏で、グリュミオーの名演の一つと思っている。

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     2026/01/23

    1938年というのが信じられないほど音が良いが演奏もよい。ピッチが若干高めだが私は気にはならない。フォルテでの音割れなどまったくなく大変聴きやすい。DG録音のムラヴィンスキーと並ぶ<悲愴>の愛聴CDだが、実はこれがカラヤンだったとしたらどう思うだろうか、と自分に問うてみたら、フルトヴェングラーの演奏というプラシーボがないといえばうそになる。この点はオーディオの機器と同じようだ。バイロイトの第九だってつい最近まで、完全ライヴだと思っていたのに、つぎはぎ演奏ではないか。第三楽章以外は私はやや不満である、話がそれたが。でもこうして、音は古いがフルトヴェングラーの悲愴が聴けて今は満足である。

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     2026/01/22

    フォーレのヴィオリンソナタ、いいですね。特に1番、品がありフランスの淡い香りが風にただよっているかのよう。フランク、サン・サーンス、ラヴェル、ドビッシ―のソナタも良いが、上品さではフォーレが上でしょう。デっカ10インチlpからの復刻のボべスコ、グリュミオーそしてこのカントロフを愛聴しています。他のCDもあったかな、棚にハイフェッツもありました。以前フランチェスカッティのCDもあったが、、、。録音も良くカントロフの品ある音がピッタリです。<グリュミオーのほうが一枚上かな>

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     2026/01/22

    久しぶりに聴く<英雄>のすばらしい名演。正攻法でありながら物足りなさは一切ない。響きは柔らかく大きいて味わいあり、正に巨匠風の風格がある。ベーム・BPOのような硬さやベーム・VPOのような柔らかすぎてもなく、演奏の流れはどこまでスムーズで、それが終楽章迄続くのは立派という他はない。特に感動したのは終楽章で、音の扱いと流れはスムーズでしかも弱音部には神秘性がある。聴いていて、フルトヴェングラーの終楽章そっくりではないかと思ったりしたほどである。響きの音色はどこかコンセルトヘボウを思い出させるあたたかてふくらみがある。マタチッチ・チェコフィルの演奏も好きだが<ただし1,2楽章まで>、フリッチャイもカラヤンもセルもクーベリックもランスドルフもチェリも、私が今まで聴いてきたの十数種のステレオ演奏<ワルターは除く>を超える演奏で、ムーティのベートーヴェンってこんなに良かったと思ってしまう。次は第九か田園を聴くかな。

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     2026/01/20

    <皇帝>は専門家の評価が高い演奏だが、確かにバレンボイム指揮の序奏提示部のオケのスケールの大きさ、ニュアンスは抜群だと思う。彼はどうして他の曲もこんな風にしないのか不思議である。こういう感じならフルトヴェングラーを敬愛しているというのは分かるが、、、。2,3楽章を私が好きではないのは、ルービンシュタインが落ち着き過ぎて緊張感に欠けるからで、ピアノだけに限って言えば、ランスドルフとの演奏をとる。4番はごく普通だが名演といっていいのではと思うが、5番の<序奏提示部だけ>が余りにも素晴らしすぎる。私のベスト5番は、シューリヒト・バックハウスのモノラルライヴとDG録音のプレトニョフである。

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     2026/01/20

    クレンペラーのEMIArt盤の<ジークフリート牧歌>がクナを超える演奏と聞いたので購入。しかし、私の想像していた演奏とは違い戸惑う。もっと牧歌的でテンポの遅い演奏かなと思っていたのだが違う。このArt盤は音はどこかデジタル的で硬い印象で、これならクナ<そんなに好きではない>のほうが私には好ましい。確かに、<ラインの旅立ち>などは素晴らしいし、クレンペラーならではと思う演奏もあったけれど。日本盤なら違った印象を持つかも。

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     2026/01/19

    チョンファミリーの親密感が裏目に出たようだ。オケ、トリオ共に緊張感が欠けているように感じ、この曲の演奏としては下位だと思う。チョンファンの私としては残念である。

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     2026/01/18

    圧倒的な表現力と音楽性にまいってしまう。完全に楽器と音楽が一体化して自分のものになっていると感じる。4曲目の<カルメン幻想曲>など見事というほかはない。どの曲も素晴らしいが、ユモレスクは2回弾いているが最初の演奏より最後の演奏のほうがわずかだが良いと思う。高い芸術性に加えてヴァイオリン音楽とはこういうものだ、という気がする。音もたいへん良く、私には素晴らしいナージャのCDである。

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     2026/01/18

    ステレオでカザルスに似た演奏を、と思って選んだのがこのロストロ。フルニエは品よくニュアンスもあり良いのだが、もう少し力感が欲しいし、録音での中域の音がやや弱い。トゥリトリエの再録盤も考えたがまずはロストロと思った。録音も良く演奏のスケールも大きく内容も豊かである。もし、カザルスのステレオがあったとしたらこの演奏を上回る内容と大きさであろうが、このロストロ盤に満足せず、それ以上のステレオ演奏を求めるなら、それは余りにも欲というものだ、と自分に言い聞かせているぐらいである。

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     2026/01/17

    インバルは好きだが、このシューマンはきりっとしたところに欠けやや重い感じがする。シューリヒトのキレの良い晴れやかな響きやサヴァリッシュの圧倒的な響きを聴いた後ではどこか野暮ったさが残る。クレンペラーの演奏に近いが、ニュアンス、深みにかなり差があるようにおもう。

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     2026/01/17

    ベームの真価が発揮されるのは、このあとのステレオの録音が始まってからだと思う。デっカやDGのモノラル演奏をかなり聴いたがいまいちピンとこない。ステレオ初期、中期の演奏にベームの実力が聴いて取れると思っている。モノラル録音でブラ2番もあったがどこか吹っ切れない演奏と感じた。

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