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TOP > My page > Review List of テリーヌ
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1 people agree with this review 2016/12/14
協奏交響曲・ヒンデミット変奏曲・スピットファイア序曲、いずれも素晴らしい演奏だと思います。スピットファイア前奏曲は愛聴曲ですが、良い演奏でないと高貴さが伝わってきません。このノーザン・フィルの演奏はかなり高く評価できます。
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0 people agree with this review 2016/12/14
Waltonの” Spitfire Prelude and Fugue”は個人的には最高傑作だと思っています。音楽史上でもこれだけ崇高な音楽は少ないと思います。NOBLEという言葉はエルガー氏よりも更にウォルトン氏に似合います。
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ウォルトン作品のなかで私個人的には上位評価の曲「ヴィオラ協奏曲」。ライブで聴くとヴィオラの奥行感が認識できたような気がします。幽玄ということばで適切かわかりませんが、奥深いと感じます。
0 people agree with this review 2016/12/11
今から40年ほど前(LPレコード時代で、私が若かりし頃)、一部の有名な曲(交響曲1番やバイオリン協奏曲など)を除いては、ウォルトンの曲を集めるのにかなりの金額と労力を要したことを思い出します。イギリス旅行に行く友人に買ってきてほしいと頼んだり、東京の輸入盤専門店に郵送での購入を依頼したり、といった状況でした。ここには収録されていないスピットファイヤー前奏曲&フーガなどは結婚式に使う目的で、入手に苦労しました。それが今3000円程度で主要作を5枚分買えるのですから、今まで損した気持ちもあり、またいい時代になったとも思います。
師のショスタコビッチの影響も感じますが、ピアノ協奏曲の諧謔的な部分や静かな箇所の一部分はマラフスキにも似ています。聴いていて楽しい部分が割と多いと感じました。
1 people agree with this review 2016/12/11
ロシア的な暗さを持ちつつ、無調や12音技法も駆使した音楽で、真摯で重いです。第4番などはショスタコビッチの交響曲第5番の緩徐部分の暗さと似ているように思いました。
ハチャトゥリアンの交響曲3曲のうち、一番好きなのはこの第1番です。傑作第2番や第3番も良いですが、個人的には繰り返して聴けるのはこの第1番だと感じます。清々しい民族性に心躍ります。
ナイマンの曲は総じて好きではないのですが、「Prawn Watching(エビの観察)」だけは例外です。無窮動的で、うきうきする曲です。ユーチューブ版では演奏形態が違いちょっと劣ります。マイナーなので、友人との会話などで楽しみを共有できないのが残念です。
0 people agree with this review 2016/12/07
昔LPレコードでいくつか買った録音も多く含まれていますが、この値段(5000円以内)でCD5枚組というのは時代の推移とはいえ、驚きを感じるとともにありがたいことです。(同時に過去に損をしたような気持もあります。)
1 people agree with this review 2016/12/07
こんなに興味深い作曲家が現代に存在していることを、老年になるまで知らなかったのは、後悔してします。民族的・通俗的であってわかりやすいが現代音楽的センスも含まれている。師の模倣からははるかに進化しています。後味が良い曲が多いと感じました。
0 people agree with this review 2016/12/06
それほど感動できませんでしたが、2曲とも楽しめました。今まで聴かず嫌いでしたが、ブルッフはもっと評価されても良い作曲家と思います。ミヨーはどの曲も安定感がありますが、楽しめる以上の感銘は不足気味です。
昔ブルッフのヴァイオリン協奏曲に共感できず、聴かず嫌いでしたが、最近交響曲を聴いてちょっと好感を持ち始めました。前期ロマン派ドイツ音楽の香りが清々しいです。
Mayerの管弦楽作品でメンデルスゾーンやシューマンあるいはべートーベンのような懐かしい響きが楽しめました。安心して流しておける曲とでもいえるのでしょうか。
1 people agree with this review 2016/12/01
コンサートで滅多に聴けなかった鉄のカーテン内からの超大ピアニストによる協奏曲のライブということだけでも貴重なCDです。N響の進化も素晴らしいです。
0 people agree with this review 2016/11/29
親しみやすい音楽でした。今までこの曲を知らなかったのが残念です。
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