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0 people agree with this review 2006/02/18
'84年発表。細野晴臣プロデュース。懐かしのゼビウスやマッピー、パックマン等のゲーム・サントラ。チープな電子音が時代を感じさせるが、ファンタジックでスペイシーな雰囲気。今のゲームの音を幾重にも重ねた物とは比べ様もないチープさが、また哀愁を誘う。
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'87年発表。キャット・スティーヴンスの「ワイルド・ワールド」をカヴァーして初の全米ヒットとなった3rdアルバム。スライ&ロビー、ディーン・クレイザーらを迎え、初のジャマイカ録音を実現。ライトなブリティッシュ・レゲエが心地よい。
'94年発表。オーティス・レディング、ジェームズ・ブラウンと並んで偉大なR&Bシンガー・アーティストであるマーヴィン・ゲイ。モータウン初期の曲、自らのアイデンティティを確立した70年代以降のニュー・ソウル期の名曲、最後のアルバム「ミッドナイト・ラヴ」の曲まで、彼のキャリアの中からレーベルを超えて選曲されており、入門盤として最適な1枚。
'02年発表。ジャム&ルイス、ジャーメイン・デュプリといった強力なプロデューサーたち、またジェイーZなどがゲストに迎えられるなど、多彩かつ豪華な人脈。もっとも注目されるべきはやはり彼女のヴォーカル、完璧にオリジナリティを打ち出している。ゴスペル調、ヒップホップ調とさまざまなタイプの曲があって、ウキウキさせられた。
'04年発表。DJローランドとジェラルド・ミッチェルによるユニット。単なるデトロイト・テクノではなく、ファンク、ジャズなどを巻き込んだエレクトロニック・ソウルを展開。UR「Galaxy 2 Galaxy」の「Return Of The Dragons」リミックス収録。
'04年発表。エールに見出されたパリ出身の二人組。バラエティ豊かな曲調が彼らの特徴と言える。サイケで穏やかな、柔らかい、アコースティックとエレクトロニクスが絶妙に絡み合ったサウンドが印象的。
'03年発表。デビュー作。ジャズ、ゴスペル、ソウル、フォークなどを通過しながら獲得したジャンルに括ることのできない彼女の音楽性が見事に捉えられ、全編に漂う知的なニュアンスは彼女の知性の表われ。淡い色調の陰影に富んだサウンドとヴォーカルの深い表情が織り成す音世界は浮ついたところがない。
1 people agree with this review 2006/02/18
'03年発表。前作「ADVANCE」から7年。ビョーク、デペッシュ・モードなどのプロデュースワークを経て、ついにに動き出した。オリジネイターとしての貫禄、そして何より自身の音楽探究が見事に結実した傑作。「FREAK」収録。
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'04年発表。ここ最近のガレージ・パンク・シーンからの影響もうかがえる約4年ぶりとなる11枚目。ドラマチックでメロディアスな、これまでの集大成ともいえるロックがダイナミックに展開される。
'02年発表。アメリカはシカゴ拠点の4人組。生のピアノを多くフィーチャーしたジャズ風の静謐な演奏ながらも、シンガー・ソングライター風の柔らかい感触の歌が味わえる。
'04年発表。ピアノやストリングス、フレンチホルンといったアクセントを趣味よく配置し、要であるギターと歌の親密なやりとりがシンプルに響く。それは決して閉塞的にならず、バランス感覚の良さで距離を保っている。エレクトロニクス・サウンドを通過したからこそ見えてくる、慎重な引き算のすえの普遍性が存在する。
'03年発表。エレクトロ・ミュージックのパイオニアとして、テクノ・ダンスの火付け役として、その名を広く知られるクラフトワークのメンバー、カール・バルトスのソロ・デビュー・アルバム。クラフトワークの「ポップ」な部分を担っていたのは、彼だったことが、この作品を聴けば実感できる。王道テクノポップ。
'05年発表。ここでは黒人音楽の二つの流れが合流している。一つは80年代後半、アメリカはデトロイトの黒人たちが作り上げたデトロイト・テクノの系譜。そしてもう一つは、パブリック・エネミーに代表される政治的な流れ。この二つをハードボイルドに混ぜ合わせて、極端なまでに削ぎ落とされた重い音が鳴っている。
'03年発表。ラジオJXLから全世界に向けて発信されるプログラムがコンセプト。チャックD、ゲイリー・ニューマン、ソロモン・バークらをゲストに迎え、ポップかつダンサブル、そして自由奔放な架空番組が繰り広げられる。今作は、欧州のDJが作るダンス作のように、ポップ・サイドを前面に押し出した仕上がり。
'04年発表。人気ミックスCDシリーズの、ジェフ・ミルズ、バージョン。ガラージ、ディスコ・クラシックからハウスなど、ジェフ・ミルズの音楽ルーツが明らかになるミックスワークの数々を「チョイス」した2枚組。
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