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　2011/06/19

片倉などプレイ可能キャラクターが追加されたのはいいのですが、ファンディスクとしては少し物足りなかったです。

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　2011/06/19

実際にプレイしてみて、前作よりはキャラクターも増えてヤリコミ要素も増えて、作業ゲーム的要素は払拭された印象を受けました。

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　2011/06/19

主人公がボイスありでしゃべったり、攻略キャラクターに女の子がいたりといくつかの点で、プレイヤーを選んでしまうようなゲームです。限定版の小冊子は少しネタバレになっています。

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　2010/08/31

アニメ版の補完に役立ってます。ヒリングを指す言葉が「彼女」から「彼」に変わってるのが気になります。

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　2010/08/31

アニメ版の補完として読むには最適です。表紙絵イラストも内容や雰囲気とばっちり合ってると思います。

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　2010/08/31

アニュー、紅龍、王留美、ネーナなど死人の多い巻です。

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　2010/08/31

生まれながらに「お城から出たら死ぬ」・「彼女に触れた異性は蛙になる」という2つの呪いに悩まされている王女エルレイン。その彼女に婚約話がきます。相手は魔法大国エリアルダの王子様。そこで、王妃教育係兼呪い解決係として彼女のもとに派遣されてきた魔法使いは、毒舌且つイヤミな男で…、という話です。王道のファンタジーものになるかと思いきやエルレインもなかなかの曲者で周りのキャラも一筋縄ではいかない人たちばかりです。シリアス一辺倒ではなくコメディ要素もあるので軽く楽しめます。

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　2010/08/31

大風呂敷を広げすぎたような展開になってきまして綺麗に最後まとまってくれるのだろうかと心配になってましたが、25話(最終話)「再生」で刹那VSリボンズと的を絞ったバトルシーンになってたのが良かったです。しかし、最後の最後でやや残念な気分になりました。

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　2010/08/31

シングルコレクションパート2ですね。廃盤になってる作品もあるのでこういうシングルコレクションは有難いです。「ポルターガイスト」がインパクトありました。

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　2010/08/31

ライトノベル「東京Ｓ黄尾探偵団」シリーズの第23巻で、副題は「バカップルがいっぱい」です。タイトル通り「東京Ｓ黄尾探偵団」シリーズに登場するバカップルたちを描いた短編集です。中にはカップルではない人たちもいますが。

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　2010/08/31

タイトル通り、宇野亜喜良さんや角田光代さんなど10数名の作家さんたちの本棚を写真で撮り、インタビューに答えていただいたという本です。いろんな本棚があっておもしろいの1言につきます。

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　2010/08/31

文は子供でも読みやすいですが、内容的にはどちらかというと大人向けの絵本かなって感じがします。

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　2010/08/31

チェブラーシカの話の1つ「ワニのゲーナ」を絵本化したものです。絵は可愛くてパペット・アニメーションの雰囲気を壊してませんし、文はほぼひらがな・カタカナなので子供でも読みやすいです。

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　2010/08/31

影絵も綺麗で凄いですし、お話も単純に終わらないのがいいですね。でも、クオリティが高いとはいえお値段が高いのが少し残念です。

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　2010/08/31

藤城清治さんといえば、影絵のイメージが強い方なので最初この絵をみたとき少し戸惑ってしまいました。