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　2023/10/09

レコードは33回転で対応・収録時間は30分レコード2枚で推定120分と推測
表紙は紙ジャケットでレコードは記載通り赤色だが、見た感じは真っ赤で
レコードは１８０ｇであった
音源：1985年7月10日で伝統的なライブ放送音源コレクションと記述あり
音圧：プレーヤーによって差異が付くことは言うまでもないが少量の音でも十分ライブ会場にいることを実感できる内容で楽しめる
音質：スタジオ録音と比すと多少劣ることは否めないがステレオ感に溢れ、音の広がりも良く聴きやすい
音像もはっきりしている印象を受けた
音の分離：スタジオ盤が100点とすると75点ぐらいが妥当
演奏内容：1985年の最も脂の乗っている時期で活力に満ち溢れ
聴いていてわくわくする

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　2023/10/06

今回初めて輸入盤のカセットテープを購入してみました
私の世代はCD・Bluetooth世代なので新鮮ですが
私自身CDソース落としでテープを作っていたので購入に躊躇はありませんでした
ＵＫ盤はなかなか手に入らないので購入できてよかったです

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　2023/10/05

まずはこのFM音源の音質良さ
各パートの音の分離の良さ
1976年の様子が垣間見えるセットリスト素晴らしい

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　2023/10/05

Disc1
1曲目始まる前にラジオＤＪの紹介らしき声が入っている
この音源の特徴として演奏は完全収録されているが他の部分は放送時間の
都合上
ほぼ切り落されているのが分かる
音質は公式盤live at fillmoreに近く感じ、
演奏内容はFM音源を考慮しても80点に
迫る出来だと感じた
Disc2
1970年の時代を感じさせる音源で実に耳に優しいまろやかな音質の音源という印象
まさかこの音源がアメリカのＦＭ放送音源として流れていたのを考えると驚きも覚えるが
貴重な記録音源として公式に残しておいても
よいものであると思う
Disc3
敢えてコメントしないでおく
総括
この音源DISC1~3はデレク＆ザドミノスの余裕があるコアなファンが触れると良い音楽であり
一般向け且つ万人受けする音源ではないことは事実であると私自身現時点で考える次第である
ツッコミどころ満載の音源だが
音質は思いのほか良いと感じた
この音源は評価が難しい非常に繊細な音源で
あると考える今日この頃である

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　2023/10/02

名盤中の名盤ダイアストレイツ
心地の良く良質なアナログレコードを聴いているような音質が印象的
ナンバーリングしてあるところもファンの購買意欲を高める一品

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　2023/09/30

DISC１
サンフランシスコにある有名なクラブで観客も入れている
音質は1979年の時代感じさせるアナログの音だと感じたが聞きたい時間帯としては朝または夕方である
何とも言えない耳にやさしい音が非常に癒される
内容は基本に忠実に再現してあるものもあればアレンジがしっかり掛かっているものもある
観客の声も録音されており、一曲・一曲の演奏後の反応が鮮明に感じられるところもこの音源の醍醐味

DISC２
多分どこにも出ていない1981年のラジオ放送音源があったことにまず驚いたが内容は85点
音質は波があることを考慮しても最低75点はあると感じた
DISC３
音質・音圧は後半に従って安定している様子が見受けられ、演奏内容・セットリストは各時代の傑作を選曲してありコアなファンも満足する1枚だと思う
まとめ
DISC１〜３は総じて最低80点の価値があるものだと思うし、録音年数が３５〜４４年前の音源であるが逆に令和の時代でも新鮮に感じる音源であるし
ダイアーストレイツのＦＭ音源としては
非常にお気に入り且つお値段も手ごろ大満足な作品である

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　2023/09/30

公式盤に迫るほどの音粒の良さ
音質・音圧も大迫力でＦＭ音源の粗さは
後半に少し散見されるがそれでもＦＭ音源でも名盤中の名盤だと思う

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　2023/09/30

Disc1
多少ボーカルは距離があるかなという感じだが徐々に緩和され聞きやすくなっている印象を
持った
ドラム・ギター・ベース・オルガン・ピアノ・
サックスははっきり聞こえた
演奏内容はとても高く素晴らしく良く、アレンジも満足できるものであると思う
Disc2
Disc1同様の高音質で演奏もファンなら満足できるものであると思う
総括
終始サックスの美しい音色には魅了される
ザ・ラジオ放送音源という感じで聞いた感じ
このライブではブラザーズインアームズから9曲中6曲が演奏されている
メイキングムーヴィーズから4曲
悲しきサルタンから2曲
ラブオーヴァーゴールドから1曲
後はシングルの二人は恋人
Going homeが収録されている
当時ライブの時間が2時間とかなり
ダイアーストレイツメンバーの気合が入って
いたのだと想像している
また曲間の切れ目がなくすべて録音されていることに驚いている
38年前の録音だがとても令和の時代でも新鮮
CDのジャケット写真もかっこよい
2時間というは長く感じると思うが
ファンなら聞いておきたい名演奏が収録
されている
素晴らしい2枚組ライブアルバムであると思う

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　2023/09/30

私はこのアルバムの1曲1曲の歌詞を見た時にこう感じた
「深い思いが沢山含まれており、あまりに名作アルバムであると片付けるのは軽率」だと

名作アルバムというのは無理もない

あのマッスルショーズスタジオで録音されて
おり、且つ各パートの音の分離が最高に良いと聞いた誰もが思う
また音質音圧は言うまでなく最上級

かつての西部での歌詞は今もなお全世界が共通するもので令和時代の昨今
心底共感に値するもので感動を覚える

一生の人生の宝として聞き続けできる限り守り続ける　

偉大なダイアーストレイツへ賛辞を

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　2023/09/27

このＣＤは数多くのＥＣサイトで購入できないか探していましたが
ほぼ購入不可又は廃盤が現状であると感じました
今回奇跡的に購入できて嬉しい限りでございます。ありがとうございます。

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　2023/09/19

私がリラックスできると思った曲は２.4.5.6.9.10・14番
３はダイアーストレイツの曲かもと思わせる曲

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　2023/09/07

ジャケットは紙で
ＳＡＣＤではあるがすべてのＣＤプレーヤで視聴可能と表示あり
ＣＤでの再生の場合オリジナルＤＳＤと表記あり
音はロックファンの知る人ぞ知るアメリカモビールフレディティラボ制作で
オリジナルマスターテープを基にリマスタリングしてある
聞いた感じ変に高音が高くないながら低音がしっかりと聞こえる素晴らしい
仕上がりだと思う
このCDは今や入手困難且つ持っているだけで家宝になるものなので大事にしていきたい