CD Import

Transmission Impossible

Derek & The Dominos

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ETTB131
Number of Discs
:
3
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

Eat To The Beat社のお買い得ラジオ放送用ライヴ音源〈Transmission Impossible〉シリーズにデレク&ザ・ドミノスが登場。

1970年10月24日NYフィルモアイースト公演、70年10月16日フィラデルフィア、エレクトリックファクトリー公演、さらには、1971年4〜5月にかけてロンドンのオリンピックサウンドスタジオで行なわれたセッションテイクをはじめ、未発表ライヴ、リハーサル、アウトテイクなど全29曲をCD3枚に収録。

Track List   

Disc   1

  • 01. Got To Get Better In A Little While
  • 02. Key To The Highway
  • 03. Blues Power
  • 04. Have You Ever Loved A Woman
  • 05. Nobody Knows When You're Down And O
  • 06. Why Does Love Got To Be So Sad?
  • 07. Presence Of The Lord
  • 08. Bottle Of Red Wine
  • 09. Roll It Over
  • 10. Little Wing

Disc   2

  • 01. Ramblin' On My Mind
  • 02. Why Does Love Got To Be So Sad?
  • 03. Blues Power
  • 04. Have You Ever Loved A Woman
  • 05. Mean Old World
  • 06. Motherless Children
  • 07. Let It Rain

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Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Disc1 1曲目始まる前にラジオDJの紹介ら...

投稿日:2023/10/05 (木)

Disc1 1曲目始まる前にラジオDJの紹介らしき声が入っている この音源の特徴として演奏は完全収録されているが他の部分は放送時間の 都合上 ほぼ切り落されているのが分かる 音質は公式盤live at fillmoreに近く感じ、 演奏内容はFM音源を考慮しても80点に 迫る出来だと感じた Disc2 1970年の時代を感じさせる音源で実に耳に優しいまろやかな音質の音源という印象 まさかこの音源がアメリカのFM放送音源として流れていたのを考えると驚きも覚えるが 貴重な記録音源として公式に残しておいても よいものであると思う Disc3 敢えてコメントしないでおく 総括 この音源DISC1~3はデレク&ザドミノスの余裕があるコアなファンが触れると良い音楽であり 一般向け且つ万人受けする音源ではないことは事実であると私自身現時点で考える次第である ツッコミどころ満載の音源だが 音質は思いのほか良いと感じた この音源は評価が難しい非常に繊細な音源で あると考える今日この頃である

英国ロック好き さん | 福井県 | 不明

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