please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of jiuri
Showing 1 - 11 of 11 items
%%header%%
%%message%%
1 people agree with this review 2019/04/03
映画やCMソングでクイーンを知った人に最適の1枚。有名な曲や、どこかで耳にした曲ばかりで飽きること無し。このCDが気に入ったら、Greatest HitsII・IIIや各アルバムへ駒を進めて欲しい。
1 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2012/11/25
TIGER&BUNNYの世界観に魅了され、本書と設定資料集「TIGER&BUNNY KING OF WORKS」(¥5,880)のどちらを購入するかを悩んでいる人もいるのでは。どちらもキャラクターの絵はありますが、後者は主要登場人物に関しては主に立ち姿が掲載されているだけです。メインの人物&ヒーローデザインの変遷を見たい人は、こちらがお薦めです。 桂正和氏のキャラクターデザインの軌跡を綴った本書。雑誌連載分の漫画のオールカラー版やDVDパッケージ等のカラーイラストは、デザイン集の内容と比べるとおまけに過ぎません。 1人の登場人物を誕生させるまで、桂氏は描いては没、描いては没を一体何度繰り返したのだろうか。虎徹やワイルドタイガーの没デザイン画だけで、本が1冊仕上がってしまいそうな勢いです。鉛筆でのラフ画が中心ですが、完成に近づくにつれてカラーバリエーションのパターンも増えてきます。試行錯誤を繰り返し、満足のいくデザインが生まれる一方、時には妥協すことも…そんなプロの仕事を垣間見ることができる1冊です。 もし没デザインのキャラクター達が採用されていたら、どんな風に動くか…等と想像してみるのも一興です。パイロット版PVに登場したブルーローズのデザインもこの本で確かめることができます。 桂氏はこの本を発売後も、TIGER&BUNNYのイラストや劇場版のOP絵を描かれていますので、今後はそれをまとめた画集の発売にも期待。
0 people agree with this review
1 people agree with this review 2011/08/18
Disc1にはロック、Disc2にはバラード、Disc3にはハミングバード時代の曲が収録されています。力強くて激しい歌声に魂を揺さぶられる事もあれば、優しくて温かい世界観に心癒される事もあるでしょう。現在では入手困難なアルバム曲も入っており、日が浅いファンにもありがたいベスト盤です。
0 people agree with this review 2010/06/04
ネットゲームの世界に迷い込んでしまった主人公。現実の世界でそれに気がついたのは妹だけ…果たして主人公は無事に現実の世界に帰ることができるのか? 堤芳貞のあっさりした絵がドライでクールな人間関係をより際立たせています。台詞も少なく淡々とした物語ですが、最後はほっとできる短編。著者が好きなら買って損なし。
2 people agree with this review 2010/06/04
アメリカンアイドルの時から、ステージの完成度の高さとずば抜けた歌唱力に毎週圧倒されていました。そんな彼のデビューアルバムは、期待を裏切らない1枚。70〜80年代ロックの香りが漂う音楽と、力強い歌声が織りなす彼の世界観に引き込まれまれること間違いなし。
2 people agree with this review
0 people agree with this review 2010/01/04
「御旗のもとに」の壮大な音楽にやられました!この1曲の為だけでも購入の価値ありです!!
ドラマ「新選組血風録」のシナリオ本。生き生きとした登場人物の台詞を読んでいるだけで、ドラマの場面がすぐ頭に浮かんできます。ドラマや結束氏のファンなら手に入れても損ではない一冊。脚本のままなのかもしれないが、誤字や台詞の順番が入れ替わっている部分があるのが残念で-1。
時代劇「新選組血風録」のサントラ。1973年放映の鶴田浩二主演「新選組」のドラマでもこの曲の一部が使用されていました。試衛館時代から五稜郭まで、新選組の歩んだ道がこの音楽に刻み込まれています。時を経ても色褪せることのない渡辺岳夫のサウンドをたっぷり味わえます。特に「新選組の旗は行く」は誠を貫いた新選組の勇ましさを顕著に表しており、数ある新選組のテーマソングの中でも屈指の曲です。
0 people agree with this review 2009/11/23
1965年に放映された白黒時代劇が、何故40年以上過ぎた現在でも新たなファンを獲得し続けている。リアルタイムから遅れて「新選組血風録」の魅せられた者にとっては、たまらないファンブックだ。 放映当時は映画が本流でテレビは軽んじられた時代であるが、作品にかけるスタッフと俳優達の熱い情熱は確固たるものだった。低予算の作品をいかに重厚な物語に仕立てるか…スタッフと俳優達が奮闘ぶりは想像以上である。例え現在予算を投じてもこの作品以上の名作が生まれることは、もうないだろう。 またテレビ創世記の時代劇製作模様を知る上でも、本著は興味深い1冊である。
1 people agree with this review 2009/11/07
結成から15年目経ても変わらぬFire Bomberの熱い魂。Fire Bomberは不滅なり。
2 people agree with this review 2009/11/07
ノリのいい曲もバラードもおすすめの1枚。カバー曲のアレンジが素晴らしく、羅志祥の様々な表情を見せてくれます。ドラマ「藍球火(邦題ホットショット)」のテーマ・挿入歌も収録されています。
Back to Top