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Review List of tanuki-cm 

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     2011/08/19

    Learn To LoveもSentimental Journey も円熟期のW・ミューラーの演奏で、楽団編成ともに大変充実している。
    Sentimental Journeyは、彼の演奏の中でも、特にムーディな幻想的な雰囲気でかつてのR・サントス時代の「白銀のストリングス(日本訳)」のムードを再現しているし、当時の選曲からもピックアップしている。「恋の気分で」「月光のセレナーデ」「センチメンタル・ジャーニー(ホリディ・イン・アメリカ)」など・・・当時はモノーラル録音だったが、今回のアルバムでは、勿論ステレオで、アレンジもすばらしい。
    Learn To Loveは、発売当時のヒットチューンを、弦も駆使しながら、どの曲も、歯切れのよいきびきびした完成度の高い演奏。
    このCDは、W.ミューラー楽団の最高の2LPカップルCDとして録音、演奏ともに最高です。

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     2010/09/18

    Polydor時代のウェルナー・ミューラー(日本ではリカルド・サントス名義)名盤が発売され、やっと出たかという感慨でいっぱいです。
    ポリドールに録音されたサントスのステレオ盤の2LPのカップリング盤で、彼のジャパン3部作の最後を飾るEastern Paradise(当時日本発売名/ファンタジーオブジャパン)は、12曲全曲がCD化されたのは初めてです。日本の古典曲まで踏み込んだユニークなアレンジと一糸乱れぬ素晴らしい演奏は、日本の曲に心から惚れ込んだ斬新な意表を突くアレンジでだれにもわかりやすく、今も迫ってきます。ホリディ・イン・ジャパンとホリディ・イン・ニッポンは、モノーラルで収録され、後にジャパンはステレオで再録されました。2作目の「ニッポン」は、民謡特集ですが、今までにCD化されたのは国内盤で4曲ほどでした。全曲のCD化が切望されます。それだけではなく、ポリドール時代(サントス名義)の名盤ホリディシリーズ(イタリー、フランス、ジャーマニー、ニューヨーク、アメリカ、メキシコ等)や白銀のストリングス、綾なすストリングスなどに収録された数々の名演のCD化が待ち遠しく思われます。1958年にNHKの招きで他の楽団よりいち早く来日したサントス楽団のサウンドは、「真珠採りのタンゴ」はじめ、日本人の心に数多く沁みこんでいったからです。リカルド・サントス(ウェルナー・ミューラー)楽団のサウンド・イメージの原点であるポリドール時代の名盤が2作CD化されたので、まだまだ眠っている彼の名盤が引き続きCD化されるように大いに今後に期待して待ちたいと思います。

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