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　2012/04/26

ヒップホップやＲ＆Ｂの要素が色濃くでた作品。マドンナの懐の深さと音楽センスが発揮されていて、そしてなにより頂点を極めたマドンナが今なお新しい事にチャレンジし音楽と真摯に向き合ってることにリスペクトを感じる。

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　2012/04/26

今の事変の作品と比べるとシンプルでストレートなバンドサウンド。椎名林檎の個性や魅力を最大限に引き出しているアルバム。この荒々しく尖がった音が、鼓膜を刺激する。

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　2012/04/23

オーセンティックスカやカリプソが持つアンティークで魔法にかかったような至極のメロディに、今作ではラテンなどのリズムが効果的に入り、非常にポップでテンポが良く１曲１曲がバラエティに富んだ素晴らしい１枚

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　2012/04/23

ホーンセクション・メンバーが抜けて初めてのアルバム。今作はユルさの中にもしっかりとしたメロディがバックを支えていて、いつも以上に歌声が全面に出ている。ホーン隊が抜けたのは残念だけど、また新しい世界も見せてくれた

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　2012/04/23

レゲエサウンド・ヤードビートの大人気コンピシリーズ。本場ジャカイカの風を感じるライブ感。暑い夏に日陰でゆったり聞きたいレゲェ・サウンド

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　2012/04/23

ナッシュビルで活動する５人組のポストロックバンド。幻想的で大自然の雄大さを感じるメロディ。シンプルなバンド編成ながら、ギターがドラムがベースが美しいアンサンブルを生み出す、エヴァーグリーンな１枚

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　2012/04/23

１０曲入りのアルバムながら収録時間約２８分。１曲およそ２分弱。このアイドリングなしで一気にトップギアで駆け抜けるスピード感が爽快。

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　2012/04/23

大川氏のシャガレたダミ声にヨコノリもタテノリもＯＫな幅の広いサウンド。単なるスカコアではなく大人なスカを聞かせてくれます

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　2012/04/23

MONOm.i.cとMonkey Sequence.19の二人がタッグを組んだユニット「MONO×MONKEY」重厚でドラマティックな展開と強烈なビートを生む

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　2012/04/23

９０年代のオルタナティヴなサウンドを、ド直球に掻き鳴らす男女ツインヴォーカルの３ピースロックバンド。勢い任せにたたみ掛けるアグレッシブな部分と、ポップでキャッチーな部分の両方を併せ持つ。

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　2012/04/23

アナログでしかリリースされいなかった音源を集め、初のCD化したベスト盤ともいうべき１枚。アフロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルが、ごった返す。ジャンクフード的なバラエティ豊かなサウンドを展開している

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　2012/04/23

ストーンズやポール・サイモンなどの曲を、ドノヴァンらしく肩の力を抜いた気持ちの良いサーフミュージックにカヴァー。

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　2012/04/23

イタリアのクラブ・ジャズ、アーティストのファビオ・ノビル。サウンドはクラブ・ジャズというよりも、サンバやサルサといったラテン系のノリのいい曲が多い

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　2012/04/23

ただただそのメロディの温かさに、次松氏の歌声の優しさに身をゆだねるだけ。羊を数えるように、スーっと眠りに落ちていく....

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　2012/04/23

無駄な音がいっさいなく、ひさすら鼓膜だけにやさしく語りかけるような、美しく繊細な響き。日本人の美的感覚をくすぐられるアルバム。