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0 people agree with this review 2006/03/04
'96年発表。最重要英NWバンドのひとつ、元ワイヤーのギタリストの4年半ぶり、通算5作目のソロ作。とはいえ本作はギター・アルバムではなく、近年のモンド・ミュージックともシンクロするきわめて意欲的で実験性の高いミニマル・ミュージック。
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1 people agree with this review 2006/03/04
'93年発表。チャボのボーカルやギターはもちろんのこと、バックの演奏も含めて、ゴキゲンなアルバム。過去、現在、未来、大人と子供、現実と非現実、そんなはざまを行き来するような詞も独特で、すべてが溶け合って、彼ならではのブルースの匂いを発散している。
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2 people agree with this review 2006/03/03
'78年発表。一聴するとパンク/NWっぽいが、機械はいっさい用いず、人間によるメカニカルでタイトな演奏は、まさに汗を感じさせないクールな知性派サウンド=テクノポップ的。ギター的なプレイから逸脱したギター、リズムとメロディの両者をセンス良く担うベース、タムを活かした祭り太鼓っぽいドラミングなど、アプローチが新鮮。
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'82年発表。最近、ガツンと頭を殴られ、血飛沫が噴き上がるようなパンクって、正直、ないじゃん。頭、悪い癖に考え過ぎて、少しは新鮮だけれども、小さくまとまってるバンド、ばっかし。だから、大人に見合うパンク的なるものを探してみると、フィリップ・グラスってことになってしまうのです。
0 people agree with this review 2006/02/27
'04年発表。マカロニ・ウエスタンがモチーフになることから、エンニオ・モリコーネ曲が積極的に取り上げられていることがまず目につくが、前作に引き続き梶芽衣子「怨み節」なんて選曲も。
0 people agree with this review 2006/02/25
'80年発表。CNNデイウォッチの旧テーマを含む彼らの代表作。「アウトバーン」に衝撃を受けたアンディ、ポールの2人組が、77年に結成。テープや自作エフェクターを駆使したノイズ的なサウンドに手を染めたあと、元ゴングのメンバー、マイク・ハウレットとの本作での出会いが、彼らのポップ性を開花させた。
'04年発表。WIRE05にも来日したオランダ・ロッテルダムのアーティスト。4曲目「Incident」がフロア・ヒットしたが、全体的にはルーツとなるデトロイト・テクノの影響が色濃く出ている。高音シンセとストリングスに酔い、アッパー&メロウなトラックで電撃パンチアウト!
0 people agree with this review 2006/02/19
'02年発表。アーティストのバックグラウンドがわかる好企画「バック・トゥ・マイン」シリーズ、クレイグ・デイヴィッドと並ぶUKガラージの貴公子MJコール版。意外な選曲が多く(シネマティック・オーケストラ、コモドアーズ、ジョン・エリスなど)、彼の懐の深さを感じる。
'82年発表。「BGM」出張サウンドとも呼ぶべき名曲、細野晴臣作の「狙われた少女」でデビュー。唯一のアルバムである本作は、大貫妙子、矢野顕子、加藤和彦ら豪華YMOファミリーを作家陣に起用。LMDー649などの機材クレジットが、当時のテクノ感を醸し出している。
'92年発表。ハードなギター・サウンドとたたみかけるようなアグレッシヴなヴォーカルで緊張感いっぱいのサウンドを聴かせる。いきなりバッハの小フーガが引用される。スラッシュっぽいサウンドの味と日本語のノリがシンクロするM5などが聴き物。
'94年発売。91年にシングル3枚同時発売で、メジャー・デビューしたMAD、その3枚をパッケージしたミニ・アルバム。一瞬、メロディが歌謡ポップになりつつも、とりあえず勢いでガーッと。
'68年発表。インド風な音楽、トラディショナル・フォークも取り入れられた、ブルースをベースにしたハード・ロックを聴かせる1st。遡って聴いていったらコレが一番インパクトあった。
'02年発表。ムームが住むのはウットリするような世界。そのサウンドは、アナログのキーボードがハミングする側らで、デジタル音とピッタリの楽器(アコーディオン、チェロ、メロディカ)が時々顔をのぞかせる。物静かで、ほとんど現実離れしているが、今ではスッカリ忘れてしまった幼い頃の思い出が懐かしくてたまらなくなる。
'04年発表。デビュー20周年を記念してのセルフ・カバー・ベスト。バックに村上ポンタ秀一や後藤次利というツワモノを配し、往年の曲を派手なロックにリプロダクトしている。デビュー曲「モニカ」を聴くと、「本当はこういうことがやりたかった」というのがわかる。祝20周年!
'05年発表。看板ヴォーカリストだったスカイが脱退し、レーベルも新たにエコーに移籍して発表されたアルバム。新たにヌーンデイ・アンダーグラウンドのデイジー・マーティーがヴォーカルで参加し、アコースティック・タッチの強い生々しいサウンドを聴かせている。
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