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　2008/02/18

ブルーなフィーリングの歌一本やりで戦うブルースマン。最初はその珍しさに引かれました。でも何を歌っても完全に自分のものにしてしまう凄い人だと知りました。カバー曲もオリジナルを遥かに越える仕上がり。
聴くたびにつくづく彼の持つ歌の力を思い知らされます。

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　2006/05/20

とてもじゃないが、高価な全集には手が出せない身としては、この全集は宝物です。演奏も丁寧でいい感じです。これから何度も聴きたいです。

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　2006/02/17

天空をかけめぐる鳥のように伸びやかな歌唱で聞いていて理屈抜きに気持いいです 歌も演奏も曲目も全てが完璧なアルバムです

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　2006/02/09

こんな凄い演奏聴いたことないです。ジャズだけど最高にスリリングなロックです。ほんとの意味で。

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　2006/01/19

70年代の拓郎さんを知らない世代の人間ですが、哀愁のあるこのアルバムが大好きです。

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　2006/01/09

これはエンターテイメントとしてもクオリティー高いです。相変わらず歌詞がいい。それにケダブがオチャメでとっても面白い人だともわかる。

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　2006/01/03

数少ないブッダブランドのアルバムの中でもラップを充分堪能できるので、これが一番いいです。

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　2005/12/17

好きです 下手したらのめり込みそう いやかつてはのめりこんでいた でもこれを真剣に聴いてまともに働いて生きることができるのか。芸術家や学者以外に。

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　2005/12/16

やっぱり彼等は最高です｡顰蹙買う人多そうだけど､ﾌﾞｯﾀﾞﾌﾞﾗﾝﾄﾞぐらいに好き｡ｿｰﾙﾄﾞｱｳﾄとﾌﾞｯﾀﾞﾌﾞﾗﾝﾄﾞのｽﾋﾟﾘｯﾄは全然違うけど音楽的には相通ずるとこがある｡

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　2005/10/11

う〜ん 何て甘い声なんだ。ゲームオタクなラップは最高に面白かった。これがモロハードコア？

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　2005/09/07

歴史的資料としての価値しかないですね。拓郎以外の人達が歌ってるマーク２の仕上がり拓郎自身が歌うものとはかなり差異がある。音符にのせるように歌うのが当時の一般的な歌いかただったのだと実感。

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　2005/08/30

ケイダブが今よりかん高い声で長いフレーズを苦しそうにラップするのを聴いてるとヒヤヒヤします。それがなけりゃもっとポイントあがりそう。どっちかというとセカンド派

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　2005/08/11

３枚目にきてケイダブの最高傑作ができたと思う。以前ならトラックの上にのったケイダブの声が単調になりがちだったけど、今回はケイダブのラップとトラックの相乗効果がでて単調になっていない。

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　2005/08/01

やっぱりまんまブルハだと思ったけど、聞いてたら胸が熱くなって一言で切り捨てることができない。ほんとに心のある歌を歌ってる

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　2005/06/27

かっこいいと思ったけどリリックにあんまり意味がないから残念。なぜニトロには詩に内容がないのが多いのか。声がかっこいいしスキルは高いのにもったいない。