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トラヴィス・ソーチック

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    ニグンノテイオー  |  沖縄県  |  不明  |  24/July/2021

    かつて映画にもなったマネーボールから数年、さらに進化した野球に置け鵜rデータ分析の成果を、ピッツバーグ・パイレーツの実例から紹介する一冊。あまりドラマ仕立てではない点はあるが、それでも野球好きにはたまらないであろう。中でも驚いたのにはピッチ・フレーミングの技術で、ゾーンギリギリの球をいかにゾーンに入っているかのように見せられる捕手を重視したことである。一見小さなごまかしのように思えたが積み重なれば馬鹿にできないという意味でも、固定観念を打ち砕いてくれた。

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    DJもちお  |  東京都  |  不明  |  25/April/2021

    ピッツバーグといえば、NFLであり、NHLであり、MLBはあくまでおまけの存在であった。20年間シーズン勝ち越しなし、となればそれも当然でそんなチームがワールドシリーズに出るまでの軌跡を描いた一冊である。パイレーツがやったことは、ビッグデータの入手が可能となったことで改めて実行可能となった、極端な守備シフト、フレーミング技術の高い捕手を格安で獲得すること、内角ツーシームの多用によるゴロの増加である。何をやっても勝てそうになかったからこそ、GMとコーチ陣は腹をくくり、データ分析官に完全に従い、それが結果に結実して2013年から3年連続でワイルドカード枠に入り込むということになった。そして、パイレーツの取った極端な守備シフトとゴロの増加に対応するために出てきた戦略がフライボール革命である。フライボール革命に対してはインコース高めの直球とアウトコースの出し入れという配球に進化していくが、それはまた別の話。マネーボールと同じかそれ以上に、それぞれの登場人物たちの過去や葛藤が楽しめる素敵な一冊だ。

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