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交通誘導員ヨレヨレ日記

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  • ★★★★☆ 

    watatak  |  兵庫県  |  不明  |  19/June/2021

    警備員=サービス業として考えている著者。作業員が良い仕事ができるようにすることをモチベーションにして働かれているとのこと。警備員の仕事のプライド、悲哀がよくわかりました。

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  • ★★★☆☆ 

    ねも  |  兵庫県  |  不明  |  26/February/2021

    副題にもあるが、高齢の著者が警備員として働いた日々の記録である。ただし、著者はもともと出版業界に住人で、編集プロダクションを経営し、羽振りのいい時期もあったとのこと。ただ、紆余曲折のすえ、事業を清算し、日々の糧を得るために、70歳を越えてから警備員として働きだしたとのこと。 書名にあるように著者が「交通誘導員」として働いたことに大きなポイントがある。ビル警備などのように定点で同じ仕事を繰り返すのではなく、勤務地も勤務状況も変化することが多い。そのために、泣き笑いのエピソードには事欠かない。また、法的な部分で、その仕事にはかなり厳格な線引きがされていることに驚く。 夏冬の厳しさは想定していたものの、とにかく誘導される運転手たちからのクレームの酷さに唖然とする。また、困った同僚たちが多いのにも驚く。やっかいなのは常に“人間”ということなのかもしれない。 かなり嫌なこと、しんどいことなどもあるのだろうが、それをちょっとした笑いに変えられるのが著者の強みなのかもしれない。

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