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Tchaikovsky (1840-1893)

CD (Xrcd2)violin Concerto: Heifetz(Vn)reiner / Cso

(Xrcd2)violin Concerto: Heifetz(Vn)reiner / Cso

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    困ったお父さん  |  三重県  |  不明  |  17/July/2021

    もう、何も言うことはありません。ハイフェッツのヴァイオリンもライナーの指揮もシカゴ響の技量にも。早めのテンポで有無を言わさぬ圧倒的な音楽が繰り広げられます。音もXRCD化でその凄さに拍車がかかり神がかりの1枚になっています。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  24/October/2010

    1950年代後半ハイフェッツは四大ヴァイオリン協奏曲を録音しておりバックサポートはチャイコフスキーとブラームスはライナー/CSO、ベートーヴェンとメンデルスゾーンはミュンシュ/BSOで本盤先ずチャイコフスキーVCは1957年ハイフェッツ56歳の頃の収録の名盤であります。大体ハイフェッツは明確さと正確さを好む性格なのかその傾向が演奏にも如実に現れております。演奏タイムはハイフェッツ演奏らしく@15’43A5’30B8’08と短めで第1楽章は特に一部略?があるのか短いです。出だしオーケストラは比較的アッサリ味、やがてヴァイオリンが入りますがロシア物につきものの情緒たっぷりというわけではなく完璧な技巧が先行しがち。例えば何回か出て来るオーケストラ全奏に到る前のステップ取りは中々ユニーク。カデンツァも少しキンキンと聴こえますがきっちりしたもので聴き様では少し小馬鹿にしたような印象を受けました。ライナーのバックも媚びない厳しい運びです。第2楽章も「咽び」は抑制され深入りはしていないようです。最終楽章、逆にテクニックは他の演奏家の演奏の楽章間の相対的関係からすると本盤演奏ではロシア的でないこともあって(味も素っ気もない・・・?)目立たないで終わります。マァこれも一時代を担った名演奏なのでしょう。ハイフェッツのチャイコフスキーVC演奏盤はそんなに多くはないのでは?私の手元資料では1934年バルビローリ/LPOバックの録音盤(タイム@16’56A6’07B8’39)が販売されているようです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★★ 

    風雷暴  |  横浜  |  不明  |  07/March/2005

    この永遠の名演は勿論我家の王座&定盤だが、xrcdで聴くと今更ながら脱帽(音質も)!アクの強いスラヴ、ロシア臭はなく、硬派Reiner&CSOの 普遍的で無駄の無い強靭な造形美とHeifetzの神業的名人芸による推進力&生命力が全篇を貫き、他盤を聴くと千鳥足の酔払いの艶歌(オイストラフでさえも)に聞える。が、単に猪突剛直なだけではなく、Heifetzの音色と表現の端々に高貴な色香も兼備し、本曲の魅力は失われず。甘党派は濃厚甘美が欲しいだろうが、世の中無数に糖分過多盤があり不自由しない筈。いよいよ本盤の価値は永遠不滅!

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