Sym.35, 36, 38-41: Karajan / Bpo
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マンボウ | 兵庫県 | 不明 | 25/February/2021
流麗の極み、洗練され尽くしたモーツァルトである。 特に「ハフナー」は超快速で駆け抜ける。 「ジュピター」の美しさは、このディスクの右に出るものはないだろう。 カラヤン黄金時代のモーツァルト!0 people agree with this review
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セクスィー部長代理 | 千葉県 | 不明 | 27/July/2011
LPからCDと聴き続けてきましたが、DGのカラヤン・ベルリンフィルの録音(演奏ではありません)の中では最高だと確信しています。ベルリンフィルの弦は、力強いけど刺激的というイメージが強いのですが、この演奏のバイオリンは抜けが素晴らしい。なぜか60年代後半から70年代初めのイエスキリスト教会での録音は歪っぽく潤いがまったく感じられません(最たる例がシューマンの交響曲)。対照的に録音会場がフィルハーモニーに移ってからの録音(新ウィーン学派管弦楽曲集以降)は潤い感があります。ホールトーンも柔らか。ただデジタル録音になるとまた刺激が強くなります。レコーディング・エンジニアはギュンター・ヘルマンスで代わっていないので、そこのところ詳しい方がいらっしゃったら教えていただければ幸いです。 演奏は特に39番が素晴らしいと思いますが、全体的に水準は高いと思います。私はカラヤンのモーツアルトは抵抗はありませんが、やはりあのレガートが鼻につく人が多いのも確か。人の好みに関してはどうしようもないですね。3 people agree with this review
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 01/August/2009
私は、カラヤンが残したベートーヴェンの交響曲のスタジオ録音はあまり好まないが、このモーツアルトは好きである。確かにレガートがかかり気味だが、この場合一種の優雅さに結びついており、フォルムが著しく乱れるようなことはない。ハフナーの最終楽章など、バーンスタインのDG盤並に速いが、バーンスタインの燃えるような情熱は希薄で、冷静な印象を受けるところがいかにもカラヤンらしい。遅い楽章は特に良い仕上がりだし、反復が概ね省略されているのも、フォルムが肥大化していない要因だろう。イエス・キリスト教会ではなく、フィルハーモニーの録音であるところも、演奏がある程度引き締まって聴こえる原因のひとつだろう。強いて欠点を挙げるならば、ここはもう少し浮揚感が欲しいなというところで、「重たいな」と感じる箇所が所々あるのと、ベートーヴェン同様、弦の分厚さが表に出る代わりに、木管などがやや埋没気味というところだろうか。しかし、これはこれで、ひとつのモーツアルト演奏のあり方だと思える。2 people agree with this review
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