Sym.4, 5, 6: Karajan / Bpo (1964-1966)
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 16/May/2012
う〜む、カラヤンらしからぬ、不出来なアルバムではないでしょうか。第4番は弦と管は相当鳴っていますが、打楽器、特にティンパニがずいぶんと抑制されていて全体にメリハリの利かない、迫力不足の感を否めません。一転、第5番は雄渾極まりない、堂々たる演奏。そして第6番は、後年の数種類の録音と同様のコンセプトで、録音が古い分、ハンデを背負っているというところ。で、この録音、プレイバックをきちんと聴いて編集をちゃんとやったのかなあと大いに疑問。みなさまご指摘の、「悲愴」第3楽章のシンバルミスはあまりに露骨。他にも、4番や5番でも、オケが変な音を出している個所もあり、アンサンブルが乱れている個所もあり、どうにも仕上げがラフだと思われます。カラヤンによるチャイコフスキーの後期交響曲を聴くのであれば、もっとのちの録音を手に取るのがよろしいでしょう。個人的には70年代半ばにDGに録音したものが最良かと思っています。EMIは音が歪み(演奏はすごいんだけど)、晩年のウィーンフィルとのものはちょっと衰えもあるように思います。2 people agree with this review
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