Requiem : Arthur Schoonderwoerd / Cristofori, Gesualdo Consort Amsterdam
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 13/March/2018
ディテールを疎かにしないのがスホーンデルヴィルトだ 突き詰めればディナーミクは縮小の対象となった 骨格標本みたいと揶揄されたベートーヴェンのコンチェルトは新鮮さを飛び越えて革命だった そこから見えたベートーヴェンは熱血の英雄ではなく数学者あるいは哲学者の顔をしていた 隠れていた側面にして本質を見抜いたなと感心した そして今モーツァルトに挑んでいる 個性的な”レクイエム”だ わたしはへそ曲がりなので 如何様に創意工夫を施そうが新しい装いをしようが モーツァルトの”レクイエム”は”ラクリモサ”までしか聴かない 今回は先へ進んでみたがやはり駄目だった モーツァルトが書かなかったものはモーツァルトではない 客観の耳を持っていれば 誰がどのように演奏しようと違和感は消えない どこまで行けるのか スホーンデルヴイルトの旅路の先を見守っていきたい0 people agree with this review
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akiapple | 大分県 | 不明 | 19/February/2018
現在モーツァルトのピアノ協奏曲録音を進行中のアルテュール・スホーンデルヴィルト(AS)が意外にもモツレクを録音した。 演奏者は合唱団を含めて25人ほどで、ベームやカラヤンのような厚化粧的な演奏の対極にあるもの。 基本的にはジュスマイヤー版による演奏で、途中聖歌や他の作曲家による作品が挿入されている。 聖歌を入れるのはブリュッヘンが、リベラメはノイコムが作曲したものをマルゴワールがやっていた。 ついでながらリベラメはこのCDのザイフリートのものよりもノイコムの方が出来がいい。 肝心のASの演奏は素っ気のない淡白なもので、正直あまりいい印象は持たなかった。1 people agree with this review
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