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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Tchaikovsky: The Nutcracker.Etc.

Tchaikovsky: The Nutcracker.Etc.

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  23/December/2020

    アルトゥール・ロジンスキー指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によって録音されたチャイコフスキーの管弦楽作品のアルバムである。 収録曲は『くるみ割り人形』全曲と交響曲第4番である。 ロジンスキーは、現在ではちょっと忘れられたというか現役盤も少なく、有名な音源がウラッハのモーツァルトのクラリネット協奏曲という伴奏物だが、存命時は多数のアルバムを発売し、それらは高い評価を受けている。 このチャイコフスキーも分かりやすい音楽と、ロジンスキーに鍛えられたロイヤル・フィルの高いアンサンブルによってなかなか良い演奏に仕上がっている。 録音年代はかなり古いが年代の割には音はまずまずなほう。

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  25/July/2011

    録音は古いながられっきとしたステレオ。状態は「くるみ」の方がよく、交響曲はちょっとヒスが目立ちます。それでも鑑賞には何ら問題はありません。ロジンスキーの極少ステレオ遺産として貴重です。但し、弦楽器の編成が小さいのか、弦の鳴りが弱く、また音色もシンセっぽくなっていてそこはちょっと残念ですな。「くるみ」は快適テンポで調子よく進みます。ロジンスキーというと何やら血の気の多いイメージですが、ここでは意外にも(?)そういう面は影を潜め、普通にバレエとしていい感じであります。一方の交響曲は自由奔放、感興のままに表情付けがなされ、もっと複雑な陰影が感じられます。でもデフォルメとかはなく、逸脱や「やり過ぎ」はありません。録音の加減なのか、打楽器がややオフで、迫力は今一歩かなあ。それにもうちょっと「血の気」があってもよかったね。それを期待したのだけどな、少しはぐらかされたかもしれない。でも当方の勝手なイメージでそこを言ってはいけませんね。ま、総じて、ロジンスキーの貴重な遺産であることには疑いありません。

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