Dvorak (1841-1904)

CD Sym.8: Walter / Columbia.so

Sym.8: Walter / Columbia.so

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  06/July/2010

    ドヴォルザークの交響曲は、ドイツ音楽を得意とした巨匠ワルターとしてはめずらしいレパートリーである。同時代の巨匠フルトヴェングラーにとってのチャイコフスキーの交響曲のような存在と言えるかもしれない。しかしながら、そのようなことは感じさせないような老獪な名演に仕上がっていると言える。同曲に特有のボヘミア風の自然を彷彿とさせるような抒情的な演奏ではなく、むしろ、ドイツ風の厳しい造型を基本とした交響的なアプローチだ。それでいて、いわゆるドイツ的な野暮ったさは皆無。ワルター特有のヒューマニティ溢れる情感の豊かさが、造型を意識するあまり、とかく四角四面になりがちな演奏傾向を緩和するのに大きく貢献していると言える。とりわけ感心したのは終楽章。たいていの指揮者は、この変奏曲をハイスピードで疾風のように駆け抜けていくが、ワルターは、誰よりもゆったりとした踏みしめるような重い足取りで演奏。そのコクのある深みは尋常ではなく、この曲をはじめて聴くような新鮮さを感じさせる。正に、老巨匠ならではの老獪な至芸と言えるだろう。DSDリマスタリングについては、弦楽については鮮明さを維持しているものの、金管楽器がややきつめに響くところがあり、一長一短というところかもしれない。

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  • ★★★★★ 

    八反35号  |  広島県  |  不明  |  23/November/2009

    意外や意外。一度聴くとワルターが基準になってしまいました。 何度聴いても聴きあきない。良い物です。

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  • ★★★★★ 

    ∫(furtwangler)dx=感動  |  石川県  |  不明  |  28/August/2007

    ドヴォ8の田園的なあたたかさを見事に表現した名演!!ドヴォルザークの演奏にありがちなローカル色濃厚な演奏とは無縁で,もちろんワルターならではの歌もあり迫力も十分だ。何度聴いても素晴らしい不朽の名盤である。

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  16/September/2006

    これはすばらしい名演ですよ。ワルターの気力と歌心に溢れ、楽員の熱演もあって、迫力も充分。僕が8番で最もよく聴く演奏です。

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