Sym.8: Walter / Columbia.so
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 23/January/2010
少なくともワルターにとってドヴォルザークが主レパートリーとは言えない状況で1961年にこの第8交響曲を1959年の新世界交響曲に続けてコロンビアSOと収録しております。この第8交響曲にはワルターで1947年NYPとの録音等しか残っていないだけでも何となくわかります。さて、本演奏第1楽章、やさしくワルターらしくスタートします・・・やがて突っ込みが入りフルートを際立たせ弦の大きい幅でのアクセントや終わりの縁取りの管楽器とティンパニーの扱いに「粗野さ」を出そうとしているのかも・・・この演奏では一番納得させられた楽章。第2楽章もワルターの範囲内の演奏でパノラマを思わせるようによく歌っています。第3楽章出だし結構勢いがあるのですが段々コロンビアSOらしい・・・それとも録音独自から・・・音色で高音が気になってきます。第4楽章は変奏曲処理なのですがテンポはゆったり目時にはせっつく様なテンポのゆらぎ・・最後は大波を打って大団円。結局演奏タイムは@9’59A9’16B5’57C10’10となりますが私はやはり後半のややダレ気味というかムラと思わせる演奏が気にはなりました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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