Sym, 2, : Abbado / Bpo +alto Rhapsody: Lipovsek(A)
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 29/March/2016
カラヤンの意外に素晴らしいブラームス2番の録音から2年後の’88年に録音されたアバド・ベルリンフィルのブラームス。殆どしゃべらず、指図する事もない、流麗に振る棒だけで、あとはベルリンフィルの面々が戸惑いつつ、しっかりと演奏されたブラームス。結果は、流麗、流石はベルリンフィルと言う見事なブラームス、音楽監督就任の決定打になったといわれるブラームス。最初の来日公演も、この曲だった。でも、何か足らないとも感じる。カラヤンはやっていなかった1楽章の提示部繰り返しはやっているんだけれど。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 07/January/2013
アバドはブラームス交響曲第2番を1970年に本盤と同じオーケストラBPOを振って収録(演奏タイム@21’55A10’22B5’33C9’45)し当時マァまだ若い頃他の交響曲もオーケストラをVPO等も含めてボチボチ録音しバラではありますが結果的に彼のブラームス交響曲集となっておりました。周知の様に交響曲第2番はその前の第1番が苦節十数年の長年の仕上がりの反動なのか比較的短期間数ヶ月で順調に作曲された明るく伸びやかな雰囲気を有した曲でブラームスの「田園交響曲」とも呼ばれその流麗さというかラテン歌謡的な処からもイタリア出身の若き指揮者アバド(1970年当時37歳)に向いた曲でもあり更にまだBPOとの関係もニュートラルだけだっただけに前向きな演奏として聴いておりました。そうして年月を経て本盤で1988年の再録演奏(同@20’57A9’56B5’20C9’41)となるのですが東京都の方も書かれています様に時期的にはBPO芸術監督就任が近々決まるムードがあがっている頃・・・年齢的にも55歳だしある意味微妙なだけにBPOとの対局が先のニュートラルというわけには行かなかった事は容易に想像されますね。アバド自体はそんなにサプライズを起こす指揮者ではなくこの彼に向いた第2番は根本的に前回と異なる結果とはなっていない様です。第1楽章結構重心低く落ち着いた運びで進みそれにBPOサウンドが余裕を見せます、提示部では前回と同じく反復演奏がなされます。第2楽章は特に弦が美しい!ですね。喜びが噴出する最終楽章での管の威力を聴かせてくれます。ただ何となく二十年近く経った結果が私には発見出来ずこの曲に私が求めたい「前向きさ」が当然少し薄められた様に気のせいか?感じてしまいました・・・・・・。併録曲の「アルト・ラプソディ」(タイム13’03)は交響曲と同じ1988年収録で独唱者リポヴシェック(録音当時42歳)の流石落ち着いた歌唱ぶりが素晴らしいですね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
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nobumayo | 東京都 | 不明 | 05/November/2011
アルト・ラプソディーを歌うリポヴシェクの抑制の効いた美声に酔いしれた後に、ス〜っと始まる2番。非常に良いですね。 ホールの空気感をよく取り込んだ素晴らしい録音ですが、私にはあまり合わなかったです。 20年以上前の録音なのだが、発売当初学生時代に聴いた時から時を経て、改めて聴いてみると、やはり音作りのコンセプトが若干古めかしく感じるのは止むを得ないかな。1 people agree with this review
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