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Mozart (1756-1791)

CD Le Nozze di Figaro : Solti / London Philharmonic, Te Kanawa, Popp, Von Stade, Ramey, Allen (3CD)

Le Nozze di Figaro : Solti / London Philharmonic, Te Kanawa, Popp, Von Stade, Ramey, Allen (3CD)

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  • ★★★★☆ 

    アルマヴィーヴァ公爵  |  兵庫県  |  不明  |  07/July/2018

    初めて買ったフィガロです。キリ・テ・カナワの伯爵夫人が素晴らしい。私の中では今もって伯爵夫人のベストです。他の女声陣もすばらしく、ポップ、シュターデもそれぞれの役でベスト3には入ると思います。男声陣ではアレンの伯爵がうまい。アレンがフィガロを歌ったムーティ指揮版が私の愛聴盤ですが、本当に芸達者な歌手だなぁと思います。このムーティ版のヒュンニネンが伯爵のベストだと思っていますが。中学生の時、NHKでウィーン国立歌劇場公演を放送していて、そのときがヒュンニネンの伯爵、ヤノビッツの伯爵夫人でした。その後、このCDを買って、感動したのを覚えています。フィガロのレイミーも若々しい美声ですが、やや生硬かな。どうしてもロッシーニっぽく聞こえてしまう感じがします。悪くはないと思っていますが。

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  • ★★★★☆ 

    たーさん  |  神奈川県  |  不明  |  14/January/2012

    CDが出始めてまだそれほど年月が経っていないころに抜粋盤を購入して楽しんだ演奏。ショルティのモーツァルトはデ・ラローチャが弾いたK.595とK.503の協奏曲で聴いてすっかり感心していた。あそこではゆったりしっとりした音楽があった。しかし「フィガロ」ではそうでない。  まず序曲が「狂おしい1日」の暗示にふさわしい速さ。そのあとの音楽の運びも「愛らし気なモーツァルト」とは無縁。「これ」はこれでいいのだ,と言っているみたい。つまりショルティの,ではなく「フィガロ」の速さということなのだろう。これが唯一絶対ではないのはもちろんだが納得はできる。   重唱の緊密さは特筆もの。ただ,スザンナとマルツェリーナのさや当ての場面だけがそれにもかかわらず緊迫感が不足気味で惜しい。それとアレンの伯爵はちと上品すぎないか?........と気になる点はあるものの久しぶりにオペラの全曲録音を通しで聴く楽しみを味わわせてもらった。  ところでこのCDを買ったもう一つ大切な理由は仕様への興味にあった。「ブック仕様装丁」に惹かれたのである。LPの時代,組ものの中には美術工芸品の趣きを伴ったものが少なからずあった。肝心なのは録音されている中身だと承知しつつも,中身がよければなおさらのこと「もの」として所有する喜びもそこには生まれた。近年そういうCDがいくつも見られるようになったがこの「フィガロ」もそういう興味・期待に十分応えてくれた。

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  • ★★★★☆ 

    KS  |  兵庫  |  不明  |  23/April/2007

    歌手陣が良く、ショルティにしては演奏が清楚で好感が持てる。ちなみにベーム盤よりもこの盤の方が気に入っている。

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