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Mozart (1756-1791)

CD Die Entfuhrung Aus Dem Serail: Bohm / Skd

Die Entfuhrung Aus Dem Serail: Bohm / Skd

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    masato  |  新潟県  |  不明  |  06/February/2012

     ベームのモーツァルトは交響曲,管弦楽曲,協奏曲,オペラ,レクイエム…全てお気に入りです。格調高く,温かく,刺激的過ぎず…,私にとっての理想的なモーツァルトを提供してくれます.  交響曲など違って,オペラなどは,歌手(の個性)など指揮者&オケ以外の様々な要素が絡み,難しいところもあろうかと思うのですが,ほとんどが見事“ベーム色”になっています.「この人の指示に従っていれば大丈夫!」関係スタッフ全てがこう感じながらの作成作業が目に浮かぶよう。よほど信頼の厚い指揮者だったのでしょう。  この『後宮〜』も例に漏れずです。というより,ベームのモーツァルト・オペラの中でも屈指の出来では…と思います。序曲のトルコ風なんて,ワクワク感を刺激することこの上なし! オジェーを始め,歌手人も鉄壁・完璧!

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  • ★★★★★ 

    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  13/August/2010

    フィガロやコシに比べれば演奏回数は少ないのだが、ベームは「モーツァルトの青春オペラ」に最高水準のCD(当演奏)とDVD(80年バイエルンライブ)を残してくれた。初めての方には対訳のある国内盤DVD(グルベローヴァ、グリスト、アライサ、タルヴェラ)が良いだろう。だが大きなスケールで曲全体を包み込んだ、慈愛に満ちたDVDに対し、73年録音ながら、60年代を思わせる溌剌とした当演奏もそれに劣るものではない。 全ての音があるべきところにあり、その音の綾が表現し尽くされているベームのモーツァルトの魅力はCDの方が聞きとりやすい。60年代のセッション録音が、時として少々締めすぎて硬質な感を与えるのに対し、ここではベームの確固たる音楽の枠組みを、SKDが質朴ながら美しい音と柔らかな絶妙のニュアンスで十分に満たしている。初出時に高崎保男氏が「ベームのモーツァルトのオペラ録音で最高の出来」と評したのも頷ける。歌手陣も良い。早逝したオジェー(34)のクリアー、清楚なコンスタンツェはグルベローヴァとは違った魅力あり。グリスト(38)は当たり役の一つだがDVDの歌唱の(38)方が更に良い。シュライヤー(35)はベルモンテの理想像の一つ。モル(35)も模範的な歌唱だが、少々上品なオスミンだ。レヴューを書くためにCDを2回、DVDを1回聞き直したが、演奏の素晴しさだけでなく、作品そのものの力にすっかり魅了されてしまった。広くお勧めしたいCDである。

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  • ★★★★★ 

    dabchick  |  滋賀県蒲生郡日野町別  |  不明  |  29/November/2005

    アーリーン オジェーが素晴らしい。エデイタ グルベローウ”アの録音も幾つか聴いてみたが、やはりオジェーを採りたい。音と情感を坩堝で溶かした声はまさにsuperbだ。1973年のベームも絶品だし歳を感じさせない。グリスト、シュライヤー、モルなども力演です。

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