TOP > Music CD・DVD > Classical > Schumann, Robert (1810-1856) > Comp.symphonies: Dohnanyi / Cleveland.o

Schumann, Robert (1810-1856)

CD Comp.symphonies: Dohnanyi / Cleveland.o

Comp.symphonies: Dohnanyi / Cleveland.o

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 6 of 6 items

  • ★★★★★ 

    七海耀  |  埼玉県  |  不明  |  24/October/2013

    ドホナーニの演奏がこうなるのは、やっぱりセル−マゼールと受け継がれてきたクリーヴランドサウンドを引き継いだ部分が大きいんじゃないか。簡単に言えば、脂肪ゼロの赤身だけという感じである。シューマンの交響曲をこれだけ明晰に聴かせられるってのは、そうなくって、爽快極まる。ただ、深い情感とか、そういうものは希薄。現代的なオケの機能をフルに活かした、響きの爽快感に浸りたいならば、このシューマンはお見事。まあ、バブル後期っちゅうか、クラシック音楽産業が最後の?光を放っていたころ、ドホナーニがデッカに残した録音では、ドヴォルザークの交響曲、『英雄の生涯』バルトークのオケコンらとともに、このシューマンの交響曲は彼らの共同作業を代表するものである。ショルティやカラヤンのシューマンよりは、好きかな。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    七海耀  |  埼玉県  |  不明  |  24/October/2013

    ドホナーニの演奏がこうなるのは、やっぱりセル−マゼールと受け継がれてきたクリーヴランドサウンドを引き継いだ部分が大きいんじゃないか。簡単に言えば、脂肪ゼロの赤身だけという感じである。シューマンの交響曲をこれだけ明晰に聴かせられるってのは、そうなくって、爽快極まる。ただ、深い情感とか、そういうものは希薄。現代的なオケの機能をフルに活かした、響きの爽快感に浸りたいならば、このシューマンはお見事。まあ、バブル後期っちゅうか、クラシック音楽産業が最後の?光を放っていたころ、ドホナーニがデッカに残した録音では、ドヴォルザークの交響曲、『英雄の生涯』バルトークのオケコンらとともに、このシューマンの交響曲は彼らの共同作業を代表するものである。ショルティやカラヤンのシューマンよりは、好きかな。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  27/January/2013

    「春」のファンファーレが聴きたくなって当盤を久しぶりに聴く。セル盤とともに愛聴盤だ。この国での不人気がまったく嘘であるかのように、まことに調和のとれたハーモニーだ。2番はシューマンの最高傑作であるかのように聴こえる。「ライン」はブラインド・テストをしたら10人中8人は推薦するだろう。ドホナーニ指揮と知って聴くとまた違った答えになるだろうが。4番は名盤が多いが当盤は何の遜色もない。実に幸せな2時間であった。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    奇矯収集家  |  東京湾  |  不明  |  31/December/2008

    怖ろしく薄い響きで、甘さとか怒りとか不安とか、そのようなものを一切感じさせず。透明なアンサンブルでなよなよと歌われる主題。この演奏を聞いて「シューマンは狂気の作曲家」と主張するものがいれば、その人は少なくとも正気ではない。抜群の録音で、視点も立場も意味さえも不明な、何もかも間違えているとしか思えない、抜群のバランスに矯正された全くシューマンらしくないシューマン。完璧に解体されつくしているのだ。この人の無表情系ブルックナーと意味不明系マーラーはさらに強烈。真っ白な灰すら残らない。復活して欲しいなあ。

    6 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ドンナアンナ  |  日本  |  不明  |  25/April/2006

    「ライン」と共に「4番」も最高のシューマン。「1」「2」においては穏やかな叙情性が欲しい。セルは基本的に”後期浪漫派的な視点から”の指揮者であり、ドホナーニはむしろ”古典的形式を尊重する”指揮者で、近い個性の二人のように思われ、語られがちだが、示される音楽は随分と違うものである

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    極北の深窓  |  豊島区  |  不明  |  23/July/2005

    「ライン」が、超絶的な出来映えです。なぜこの演奏が、巷で触れられていないのか不思議でしようがありません。自発的なアンサンブルによってリズムは、呼吸するように自然に弾み、ドホナーニの精緻な譜読みによって、音色が濁ることなく、美しくコントロールされています。1,2番は、ドホナーニの強引さが目立ち、同じクリーヴランドではセルの方がよいが、「ライン」は絶対こっち!

    5 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 6 of 6 items