Complete Symphonies : Alessandro Arigoni / Orchestra Filarmonica Italiana (10CD)
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ROYCE | 神奈川県 | 不明 | 11/March/2025
古楽器派のせっかちなテンポ設定が嫌いな人は、こちらを聞くと良い。流線型の滑らかなカンタービレは、さすがイタリアン。ゆったりゆるゆると音楽がながれてゆく。メヌエット楽章はそのまま優雅に踊れるテンポだから、これが正解なのだと思えてくる。アンサンブルの緻密さを愛でたい人にはベルリン・フィルとかウィーン・フィルの録音があるのだから、そちらを選べばよろしい。細かいところの粗探しをする人にはわからないであろう、あふれるばかりの歌心に満ちたモーツアルト演奏は一聴の価値がある。他に類例がないほど個性的なところも魅力。録音状態は悪くないし、値段もこなれているから、ケチを付ける必要はないのだ。0 people agree with this review
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shiryumr | 福岡県 | 不明 | 10/June/2023
大好きな40番について。このセット、もうずっと前に購入して、棚の奥に眠っていたのです。安価だし、以前聴いたときは、感じませんでしたが、最近のせかせかして、刺激的な演奏をたくさん聴いたあと、この演奏を耳にして、優美で穏やかな歌わせ方に完全に魅せられました。こんなアプローチがあったのかと、大きな発見でした。わたしにとって、ベーム晩年のウィーンフィルとの演奏、ワルターとウィーンフィルとの演奏と並ぶ大好きな演奏となりました。0 people agree with this review
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6 | 東京都 | 不明 | 12/September/2022
皆さんのレビューを拝見して購入しましたが、 良いお買い物をしました。宝物になりましたし、 第40番の第一楽章を除いて全て好みで大満足です。 全集では、テイト、ホグウッド、マリナー、レヴァインがありましたが、どれも好みになれなかったです。 全集以外で単体では、スイトナーとテンシュテット、カラヤン(若い頃の録音)が好みで、アリゴーニの全集で充分です。0 people agree with this review
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ジョージFNAQ | 京都府 | 不明 | 08/November/2021
何十人という人が、このCDについてのレヴューを寄せているので、私めからは、改めてコメントをすることもないように思われる。ただ一言、優美で色彩感豊かで、すばらしい、そして伸びやかな演奏である。まず、弦楽器の音色の美しさに魅せられた。残響も豊かで、そのせいかテンポもゆったりめだ。たとえは適切でないかもしれないが、イムジチ合奏団がモーツァルトを演奏しているような感じだ。指揮者アリゴーニは、1948年ヴァイオリンの生産地としても有名な、イタリアのクレモナに生まれた。なお、この全集CDには、なぜか第32番の交響曲が含まれていない。その点は、留意すべきであろう。0 people agree with this review
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silver | 岐阜県 | 不明 | 03/August/2018
安い割りに演奏内容がいい。肩肘張らず、お気楽な雰囲気の中で楽しむモーツァルト。値段を考えれば文句言うほうがオカシイ。録音も良いですよ。0 people agree with this review
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餡入り堂夏 | 兵庫県 | 不明 | 30/September/2017
ゆったりと明るい。 今持っている全集は、マッケラスさんのもの。全体にテンポが速くてキビキビしているとも言えるが、曲によっては物足りない。もう少し余裕も欲しいと感じることがある。 このアリゴーニさんのは全体的にテンポはゆっくり。そこがいい。ピリオド楽器のように刺激的な音は少なく、ゆったりと聴ける。 音色の明るさも初期・中期のモーツァルトにはぴったりな感じがして嬉しい。弦の音が綺麗だなあと思う。 後期に関しては力不足なんて意見もあるかと思うけれど、後期の6大交響曲はすでに多くの名演を所持しているので私の場合問題はない。とは言っても、この値段だから甘くしているのでなく、聞いていれば十分に楽しめるし存在価値はある。 40番の第1楽章のゆっくり。とっても気に入った。何だろう、じんわりと染み込むような感じすらある。これにハマると他の演奏が聞けなくなるかもしれない。 現代楽器だからこその心地よさが詰まっている、おすすめの全集だ。5 people agree with this review
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伊豆のクラシック&鉄道マニア | 静岡県 | 不明 | 31/May/2017
当方、モーツァルト交響曲全集を9種所有しておりますが当該セットは最も聴く頻度の高い全集であり、安価な割りには珠玉のボックスでした。癒し系で満たされます。3 people agree with this review
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ぴあの好き | 京都府 | 不明 | 02/November/2016
色々と厳しい意見もあるようですが、私は積極的な評価します。弦はよく歌い、管は良く鳴り、ディパにィーも小気味よく、また音響もよく、テンポもせかせかせず、こんなモーツアルトがあっても良いではありませんか。7 people agree with this review
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バックロードホーン | 新潟県 | 不明 | 01/May/2010
イタリアの美的感性のすばらしさが分かります。勢いだけの演奏でなく、音の響かせ方や旋律の対話がすばらしい大人の演奏で、絶妙なバランスから生じるモーツアルトの世界が無限に広がっています。若い演奏家に聞いてもらいたいです。8 people agree with this review
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goodone | 群馬県 | 不明 | 18/February/2010
何せ、安いのでダメ元で買いました。 唯一、知っている、10枚目の最後に入ってるJUPITERから聴いて見ました。 交響曲=大編成のイメージとは違う演奏でした、「おゃ!やはり!三流の演奏か」と最初は思ったのですが、少し聴いて入るうちに、心地よい気分に、なって来るではないですか、1枚目から掛け直して聴いてしまいました。 経費削減の為に小編成にしたのではなく、音適に目的を持って録音された 様に思えます。 JAZZ狂の私としては、ビッグバンドも良いがコンボも良いね、といった感じです。 パソコンに取り込んで、一日中、ジュークボックスの様に、家の中に流しています。 62才にしてクラシック元年に成りそうです。 それにしてもMOZARTは、すごいです、250年経っても人の心を掴む、 天才とは彼の為に有ると、つく々思いました。 MOZARTに感謝です。 最後に、絶対買い得、買うべきです、一家に1BOX!! HMV様、こんなに安く有難う、感謝の一筆です。6 people agree with this review
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風 | 福岡県 | 不明 | 07/November/2009
「この曲は、このような演奏じゃないと・・・」といった、決まりはないと思う。確かに、現代の演奏からすると、遅いかもしれない。しかし、当時の人が聴けば、現代の演奏は、速すぎると感じるかもしれないのだから。様々な演奏があるから、クラッシックは楽しいし、また、飽きない。この演奏は、まるで、ディヴェルティメントやセレナードを聴いている感じすらする。ディンパニや管楽器が鳴って、はじめて「交響曲だ」と意識する。当時、宮廷・サロンでは、このような演奏だったのかもしれない、と思ってしまう。小春日和の午後、紅茶を飲みながら・・・。16 people agree with this review
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SH | 九州 | 不明 | 01/March/2009
ほんわかとした和めるモーツァルト。弦がふくよか。みなさんいわれるようなイタリア感もあるのか。心地よさがあります。8 people agree with this review
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ぴょんすけ | Japan | 不明 | 12/July/2008
このセットの印象を例えるなら、夏の夕方、近くの公園で開催されるファミリーコンサート。芝生の上に家族みんなで寝転がりながら流れる音楽に酔いそうになっていると、イタリアからの招待オケだとか。颯爽としたアリゴーニ指揮の風を感じるような屈託の無い、誰でも受け入れられる演奏に子供からおじいちゃんおばあちゃんまでみんな笑顔!。楽章ごとに拍手が起きる。あ〜楽し。版とかリピートとか細かい問題を気にしてると絶対に楽しめないよね。5 people agree with this review
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かけ流し以外は温泉にあらず | 別府市 | 不明 | 11/October/2007
時代に逆行?モーツァルトの本質?少なくとも私にはホグウッドの(学術的かも知れないが)ちりちりした音、せかせかした演奏、とても爽快感とは言えない美的感覚の無い演奏より、こちらを好みます。日本のクラシックファンは聞き比べ好きで、分析好きで、スコアを見ながら何かしら欠点を探そうとします。そんなのは評論家に任せておいて、我々は虚心坦懐にお気楽に音楽を聞きましょう。別に名盤と言われなくても、モーツァルトの全てを言い表して無くてもいいじゃないですか。(だけどクラシックファンってこういう態度を嫌がるんですよね・・・)14 people agree with this review
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susumu murakami | yokohama | 不明 | 21/August/2007
私にとってモツの交響曲全集は3セット目となります。 1つ目は言わずと知れた名盤ベーム、2つ目はホグウッド。ここに来てやっとリラックスして楽しめる全集に出会えたことに感謝する。全集のメリットは何と言っても初期〜中期の普段単品発売される機会のない作品を聴く喜びが一番です。初期のシンフォニーの中に宿るモツのちょっとした仕掛け(茶目っけ)に微笑みながらリラックスして楽しめる全集ですね。決して無表情ではないし、流麗で爽やかな演奏に非常に共感がもてます。酷評する人は一体どんな立派な耳を持っていることやら。6 people agree with this review
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