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Bruckner (1824-1896)

CD Symphony No.00, Adagio : Vladimir Ashkenazy / Deutsches Symphony Orchestra Berlin

Symphony No.00, Adagio : Vladimir Ashkenazy / Deutsches Symphony Orchestra Berlin

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  • ★★★★★ 

    m326  |  新潟県  |  不明  |  05/May/2011

    00番もよいが、弦楽五重奏アダージョの弦楽合奏版が素晴らしい!個人的にはコントラバスの加わらない弦の室内楽はちょっと苦手(低音がチェロのみではどうしても軽く聞えてしまうので・・・)なのだが、この弦楽合奏では上手くコントラバスが加えられていて、適度な音の厚みが得られている。全曲弦楽合奏で作曲されていたら、チャイコフスキーの弦楽セレナーデと並ぶ弦楽合奏曲の傑作になったのでは?

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  • ★★★☆☆ 

    セクスィー部長代理  |  千葉県  |  不明  |  20/October/2010

    アシュケナージが以前何かのインタビューでブルックナーをボロクソに批判していたのは確か。オーストリアに生まれなかったら日の目を見なかっただろうと言っていた。ところがこのCDのことを知ってアシュケナージもいい加減だなーと思った次第。ただこの曲は普段ほとんど演奏されることもなく、特別に魅かれるところがあったのかもしれない。

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  • ★★★★☆ 

    kura-ota  |  不明  |  不明  |  31/July/2010

    指揮者アシュケナージはブルックナーには無関心であると言う記事を以前に見たことがあります。その彼がヘ短調交響曲を録音したのは興味深いことです。オンディーヌレーベルらしい優秀な録音が、このCDを支えている点も良いですね。木管が透明で北欧のオケのように聴こえてしまうのは私だけでしょうか?曲はブルックナーらしさが現れそうで現れないと言う何とも微妙な感じですが、作曲者名を伏せて、この曲を知らない人に聴かせると、なかなか体の良いロマン派の曲と言う回答が帰ってきそうな感じ。第1楽章に主題が4つあるのも異例なら、第2楽章の中間部にテンポの速い全く違う楽想が置いてある点も興味深いところです。まるでフランスの3楽章構成の緩徐楽章のよう。第3楽章は構成的には、既にブルックナーのスケルツォとして出来上げっている点もびっくりします。第4楽章は、流石に無理な部分があるのは若気の至りといったところでしょうか。第1、第4楽章では指定通り提示部の反復を実施しています。スケルツォも2箇所とも反復を実行しています。この感じですとトリオにも反復がありそうな気もしますが、ここは反復なしです。資料的価値としても、ヘ短調交響曲の代表的なCDとしてもお薦めできるように思います。

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  • ★★★★☆ 

    arisuyama  |  愛知県  |  不明  |  04/February/2009

    何ともまとまりのない曲だが、後のブルックナー音形が聞けるし、音楽史でシューベルトの系譜と言われているのもよく分って楽しめる。何よりアシュケナージらしさ?はカップリングにあるように思います。この「00」を色んな思いで聞いた後に5重奏のアダージョ、それもオケ版を持ってくる・・・これ所謂ユダヤ的商法って奴でしょうか?途轍もなく素晴しいアダージョに聞こえます。いや、実際素晴しいが。

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  • ★★★★★ 

    シャモシャムリン  |  北海道  |  不明  |  21/March/2008

    アシュケナージがブルックナーを録音するとは思わなかった。ところが、録音してみると、曲目がヘ短調の習作交響曲の上に「いい演奏」。欧州でこの録音が好評だったため、一時オンディーヌでは全集化の案もあったそうです。弦のやわらかさが曲に弾力を与えています。併録の弦楽五重奏曲の緩徐楽章の「弦楽合奏版」。これは後期の交響曲なみの名品です!

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