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Brahms (1833-1897)

CD Symphony No.3, Tragic Overture : Eugen Jochum / London Philharmonic

Symphony No.3, Tragic Overture : Eugen Jochum / London Philharmonic

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    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  24/August/2017

    ロンドンのオケというとレッグ時代のフィルハーモニアが最高だったといわれることが多いようだ。しかし私はこれが全く納得できない。その原因がオーボエ奏者(サトクリフだったかな)のニュアンスの乏しい演奏にある。当時のフィルハーモニアの木管陣はレッグが最高のメンバーを集めたと言われ、その評価が踏襲されているが、これはレッグやEMIの宣伝文句に乗っただけだと思うのだが、私のセンスがずれているのかな。さて、ヨッフムのブラームスである。ヨッフムについては言い尽くされているので敢えて触れない。それより、ここでのLPOの木管陣、特にオーボエの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。ブラームスの黄昏感をこれほど見事に表した演奏はないといっていい。特に3番の第2楽章。同じロンドンの奏者で(時代は違うが)これほどまでに違うとは。このオーボエで不滅のブラームスになっていると私は思う。

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