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Brahms (1833-1897)

CD Piano Concerto No.2, 2 Rhapsodies : Cyprien Katsaris(P)Eliahu Inbal / Philharmonia

Piano Concerto No.2, 2 Rhapsodies : Cyprien Katsaris(P)Eliahu Inbal / Philharmonia

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  • ★★★★☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  29/November/2024

    隠れ名盤だと思う。好きなローゼシュミットよりも良い、音楽が生き生きとして聴きごたえがあるが、ややしっとりとした味わいや美しさに欠けるかも。その点ではデっカのベームのほうが上だと思う。大手録音会社の演奏家の名前にこだわる人には向いていない。

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  • ★★★★★ 

    和愚練庵  |  東京都  |  不明  |  16/March/2012

    理想的なホルンの音色に誘われてピアノが入り、柔らかいが芯のある木管が弦のフレーズに輪郭をつける、古いライブ音源では聴くことの出来ない、完璧にコントロールされた序奏に驚かされました。 カツァリスの非凡なテクニックが、アーティキュレーションに彩り豊かなグラデーションを添え、隠れていた曲の魅力を次々に花開かせます。 ブラームスには、時おり逡巡とも停滞とも感じる【流れ】を阻害する一瞬があり、演奏家も同様に感じているのか、特にライブなどでは、その一瞬に躓きを感じることが間々あるのですが、ここでのカツァリスとインバルの演奏には、そんな一瞬は微塵も感じさせることなく、ヴェルベットの肌触りを維持しています。 特に早いパッセージでのピアノの粒立ちが、カツァリスらしく一音一音立っていて、優秀な録音が更に引き立てていてキラキラと輝いています。 このディスクで最もウレシク感じたのは、第一楽章や第二楽章で、活き活きとした推進力、勢いを感じられたこと。テクニックが先行した計算高さが見えなかったこと、曲に対するリスペクトが顕れていたことなのです。 カツァリスというネームバリューの高さに、今まで聴くのを避けてきましたが、これまでのオソーリオ、トムシック、スグロフ盤の評価を下げざるを得ない事態に立ち至ったことを恥じる次第です。

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  • ★★★★☆ 

    長野県  |  安曇野市  |  不明  |  25/May/2008

    独奏ピアノもオーケストラもとにかく素晴らしいです。何なんでしょうか、カツァリスのあの巧さは。和音の鳴りは鮮明で力強く、響きも最高。もちろん音色はしたたるような美しさ!絶妙なルバートで丁寧に弾き込んでいますが、やるときはオーケストラにも負けずにピアノをうならせる。それでもなぜか物足りなさを感じるのは、ひのき饅頭さんが書いておられるように、「バランスがよすぎる」ということなんでしょうか。それでも、確かにLIVEで聴いてみたい!

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  • ★★★★★ 

    マーコロリン  |  所沢  |  不明  |  03/July/2007

    諸氏レヴューを見て購入。大満足しております。カツァリスの素晴らしさは、もちろんのこと、インパルを見直しました(特に第3楽章!)ほんとにこの組み合わせで1番も聴きたいですね!!

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  • ★★★★★ 

    Wawa  |  カナダではなく日本  |  不明  |  17/March/2006

    曲が曲だけに、ピアノが独断ではりきる風ではないが、でもやはりカツァリスの演奏は鮮烈。強音は力強く、常に明晰で表現も多彩(ポエジーやウィットのセンスも感じる)。だからこそオーケストラとともに豊かな音楽を造りだしていけるのだろう。インバルとの共演、第一番は無いのかな?あれば面白い、ヴィルトォジティがより前面に出ていそう。ラプソディ二曲が入っているのも、得した気分(笑 これらも、力強さとロマンティシズムの共存した好演。

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  • ★★★★☆ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  27/May/2005

    以外と知られていませんが、この録音は、現代の技巧派のピアニストの、協奏曲演奏の一つの規範を示したとされています。遅いところはゆっくりと、速いところは誰よりも速く。それでいて音楽の美質を最大限に生かし、オーケストラとの協奏部分でも、大音響に負けず超然となるピアノ。オケの音がかぶさる局面でも、強引にはじき出す強者の音楽。LIVEで聴きたいですね。問題点を一つ、カツァリスはバランスがあまりにも良すぎます。音がきれい過ぎます。ブラームスは左手が粘らなければ。凄すぎるゆえに起こる問題。微妙なところです。

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