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Dvorak (1841-1904)

CD Symphony No.8, Carnival Overture : Jansons / Bavarian Radio Symphony Orchestra

Symphony No.8, Carnival Overture : Jansons / Bavarian Radio Symphony Orchestra

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    まここ  |  岐阜県  |  不明  |  22/March/2021

    私見では、ヤンソンス最大最高の遺産筆頭の音源であり、同時にバイエルンRSO最高の演奏・録音(録音そのものもライヴながら最高レベルのものと言ってよいと思う)の筆頭でもあると思う(第8交響曲は彼の偏愛曲であったようで、コンセルトヘボウやオスロフィル、ベルリンフィル等?と何種類も録音録画があり、私も全ては聴けていないが、恐らく当録音が最高ではないかと推測する)。 第1楽章冒頭から、まことに応接の暇(いとま)も無いほど変幻自在のデュナーミク、アゴーギグ、ニュアンスの連発連打に、本当に驚かせられ、決して大袈裟ではなく一瞬も耳をそらすことができない。よくもこんな風にオケを歌わせられるものだと思う第3楽章、そしてフィナーレに入ると、こんな凄い音楽だったかと思わせられる展開部3分35秒〜5分05秒あたりの息詰まるようなただならぬ緊張感、他の多くの演奏ではなんということなく通り過ぎそうな6分22秒〜7分33秒あたりの、どこまでもあたたかく懐かしい音色かつ弱音で歌われる弦楽など、本当に書いているとキリがないが、しかもここでの指揮者とオケの息の合い方は、掛け値無しにまさしく一心同体というレベルで、とてもにわかに信じられない!。このようなレベルの一体感は、私見では、70年代以降のベストの時のカラヤン×ベルリンフィルや、やはりよい時のムラヴィンスキー×レニングラードフィルなど非常に数少ない。そして、よくよく考えると、ヤンソンスはムラヴィンスキーのアシスタントをつとめ、カラヤン指揮者コンクールに上位入賞して、カラヤンのアシスタントもつとめた経験と決して無関係ではないであろうことに思い至る。。そして、この素晴らしい音源を改めて聴くにつけ、2019年秋の、70歳代半ばという、昨今の指揮者としては早過ぎるヤンソンスの逝去を惜しまずにはいられない。 この交響曲を好きな人はもちろん、オーケストラファン必聴の音源、未聴の方はぜひお聴きを!

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