La Forza del Destino : Kusej, Asher Fisch / Bavarian State Opera, J.Kaufmann, Harteros, Tezier, etc (2013 Stereo)
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カミーユ | 京都府 | 不明 | 06/February/2017
期待した買ったのですががっかり。カウフマンてこんなに歌が下手だったっけ、ということを改めて確認させられてしまい、エルヴィーラとの相性も良くなく、はじめのほうやりとりなど聞いててしんどかった。それにしてもカウフマンはかつらが似合わない人ですね。出てきたときから山賊、というよりホームレスのようで強さも気品も欠けており、インカ王族の末裔はおろかスターテノールにも見えず、こんな風采の男に良家の子女が惚れるとも思えず、カウフマンてよく見たら全然ハンサムでないし、なんというか品のない顔をしているなあ、と気づかされてしまいました。殺されたエルヴィーラの父がずうっとその場に倒れたままっていうのはわけがわからない。もう死んでて関係ないんだからどっかへ行けばいいのに。その父が修道院長と同一人物だなんて、バスを一人省いて出演料をケチったのか。なにかの工夫なんでしょうが何にせよ悪趣味に思えましたね。テジエはさすがいい声でしっかり歌ってましたが、ずいぶんとふっくらさんになってしまって、そのうえオタクメガネまでかけてもっさりした服を着てて誰かと思った。オペラではエルヴィーラの兄カルロは多少の無軌道はしても(二人への復讐の執着さえなければ)インテリで育ちの良さも感じさせる快男児のはずなのですが、あのテジエの姿ではキャラクターがつかめないので、執拗にアルヴァーロとエルヴィーラを憎んで5年も追っかけまわす心理が見えません。ドイツ人の演出てやっぱり変だと思います。気持ちが悪い。でも歌のほうはテジエが出てきてからカウフマンの歌が大分ましに聞こえてきたのでなんとか最後まで見られました。共演者との相性って大切ですね。カレーラス、カバリエ、カップチッリの舞台と比べるのがいけないのか。「運命の力」はいくつか持ってますが、これは最低。そういう意味で、コレクターなら持ってて悪くはないです。1 people agree with this review
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