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Brahms (1833-1897)

CD Comp.symphonies: G.wand / Ndr So (1996-1997)

Comp.symphonies: G.wand / Ndr So (1996-1997)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  18/July/2011

    本盤交響曲全集はもう販売していないとの事ですが以前2008/11にレビューをメモし、又第1番、第3番についてはカタログ番号BVCC37610にも2010/2にレビューを書き込みましたので出来るだけ重複しない様にHMVレビューでも一番評判高い第4番について感じた事を追記させていただきます。なお、私は第1〜3番盤と第4番番と別々の物で聴いておりました。1912年生まれだったというからこの交響曲集の第4番をライブ録音した1997年、ヴァントはすでに85歳であったのですが直截な彼のスタンスは些かも衰えは見せておりません。演奏タイムとしては@12’49A11’38B6’30C9’58と決して短いとまでは言えないですがぎっちり中身の詰まった感じであります。第1楽章は初めテンポが速いとか感じるのですがその愛想ない処と男性的な処が丁度マッチしています。当然後段の詰めでもう少し芝居気が欲しくも思わないではありませんがその厳しく積み上げていく迫力はそんなものでは追いつかないようです。やや強めのホルン出だしの第2楽章はともすれば晦渋さ・枯淡さを求めがちなのですがヴァントの切り口は様子が異なり比較的力強く分り易いのです。じっくりアプローチしていても回りくどくなく私にはこの演奏のピカ一の楽章に思えました。しかし続く第3楽章「はずみ」をつけるものの性急気味で平板に鳴りっ放しの印象を受けました。最終楽章は例の変奏方式なのですがやや早めでフルートが結構頑張っています。後段への切替の際の弦の「切れ」が今一でしたが弦のピチカートが明確に聴こえメリハリもつけられて進んで行きます。最後盛り上げて終わる感慨が残ったかどうかは微妙な処ですね。なお、他の交響曲の演奏タイムは参考情報としてメモしておきましょう。第1番1996年収録@13’27A9’31B4’55C16’56、第2番1996年収録@16’01A9’44B5’32C9’32、第3番1995年収録@12’59A8’11B6’01C9’39・・・以上であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    三河武士  |  愛知県  |  不明  |  24/March/2009

    あの・・・4番抜きの頃買ったんですが。特別優待はないのかと思ったがこの価格なら仕方ない。御同輩買いましょう。ただ確かに1番だけ抜きん出て良いので4番抜きでもいいと言う選択も有り。「1番は誰が・・・」の意見も分かる気がします。ある試聴会で1番を4種類聞かせて当てる余興があったが100人近い自称「クラシック通」で正解者はゼロ。無論ヴァントも入ってましたが全く分からず。アバドだと言い張った年配者もいた。まぁ、そんなもんです。(笑)唖然としなくていい。

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  • ★★★★☆ 

    森林浴  |  京都市  |  不明  |  22/November/2008

    秀演なのは良くわかるのだが、2番はチェリビダッケ、カラヤン、3,4番はワルター、ムラヴィンスキー、アーベントロートなどとの差別化には耐えない。唯一、1番は、この指揮者特有の旋律の起点、終点の明快な扱いと、起伏の妙が奏効し、大いに共感する。結局、1番ばかり聴いている。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  20/November/2008

    第1番、出だしのテンポで行けば第1楽章演奏タイム11分台も・・しかしトータルは13分台で平均内。この出だしは非常&非情な厳しさが丸出しでライブならではの緊張感・・繰り返し聴くとこの曲の今日通常の第一印象からは異なりマニア向け盤と思います。第4番は一つのスタンスとしての大器晩成指揮者の主張には納得出来るものがありとかくサービスにこれ努める盤の多い同曲に一つの原点を示した盤の意義はあります。他は未聴ですがそれにしてもこれ程の値下げで一体ペイするんでしょうか・・ヴァントファンには買い得!?

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  • ★★★★☆ 

    渋井一郎  |  五所川原  |  不明  |  27/February/2007

    次はこれをSACD化してくださいね、そうしたら再度購入するよん。

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  • ★★★★☆ 

    ボール犬  |  兵庫県  |  不明  |  22/May/2004

    引き締まった造形とNDR響のクールな音色が魅力の演奏。それゆえ、ブラームスの内燃する叙情は希薄。ドイツ音楽の構成美とヴァントの老境が示されている。合奏はやや不安定だが、それを超えた精神的なものがある。懐旧、達観、寂莫の情が感じられる。2、4番が印象的だ。録音は、ライヴであることを考慮しても、明晰度が足りない。

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