Ein Deutsches Requiem: Haitink / Vpo Janowitz Krause
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コッペリウス | 埼玉県 | 不明 | 29/November/2015
どの曲の録音も、悪くはないのだが記憶に残らない、というのがそれまでのハイティンクの印象だった。巷間の評判も高くはなかったように記憶している。しかしこの録音(80年)の前後からは様子が変わってきた。と言っても、力んだところも、強調することもなく、淡々と音を積み重ねていくだけなのだが、「『良い音楽だなあ』という感慨を聴く者の胸に湧き起こさせてくれる音像が目の前に屹立する(中野雄氏)」ようになったのである。この録音は過去の巨匠達に引けを取らないような風格のある演奏である、と僕は思っている。独唱ではヤノヴィッツが素晴らしい。とりわけ第5楽章は最高である。それにしてもウィーン・フィルの演奏も魅力的である。合唱も見事だ。フィリップスの初期の録音であるが、音が薄くなることもなくこの名演をよく伝えている。残念なのは、初出の時に併録されていた「運命の歌」が無くなったことである。組み合わせを変えて復活しないだろうか。1 people agree with this review
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