Brahms:Choral Works
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 15/May/2011
小学校の頃ブラームスと言えばハンガリー舞曲と子守唄くらいしか知らなかったのですが後者はブラームスが指導していた合唱団のメンバーの出産祝いに贈ったものらしくこの曲を含めた歌集が作品49の「五つの歌」となっており、この様にブラームスにおいて声楽・・・本欄で特定すると合唱曲はかなりのウエイトを占めており、彼の交響曲をはじめとする(クラシックファンになってから親しんだ)各音楽の歌心の源泉に触れる事が出来ます。「ドイツ・レクイエム」とかでブラームス合唱曲に親しんでおられる方でまだその他の合唱曲に触れていない方は是非本盤に限らず一度聴かれる事をおすすめします。合唱曲集のCDはそんなに種類多く出ているわけではない状況下で本盤1990年録音ガーディナー(当時47歳)/モンテヴェルディCの盤は演奏共々収録曲のバランスの良さが魅力ですね・・・・無伴奏物あり、ピアノ伴奏物あり、ホルン・ハープ伴奏物ありと曲種も・・・・。収録曲のタイムをメモしておきましょう。作品52愛の歌ワルツ18曲(4重唱)22’55、作品17四つの歌(女声3部)13’22、作品42三つの歌(混声6部)8’24、作品92四つの歌(4重唱)8’43、作品104五つの歌(混声6部)13’05と夫々なっており合唱ぶりはやや全体潤いと言うかブラームス的翳りがもう少し欲しい場面もありますが当時の民謡とか古楽とか宗教曲を連想させる様なブレンド具合は大したものかと思います。いずれにしても日本での合唱コンクールの課題曲になっているものも含まれており合唱に興味あるあるファンのみならず一度は聴いておきたい盤ではありましょう。作品52愛の歌ワルツでの合唱の生々しさも面白いし遊びがあるとも言えるのでは・・・?作品104五つの歌は若干ゆっくり目なのがブラームスらしさを助長しています。本盤では作品92四つの歌が珍しく入っているのも良いですね。全体世俗合唱曲ながら時にはグレゴリオ聖歌的響きが見せます。ガーディナー自身ブラームスの見直しについてかつて語っておりバロック物に踏み留まらない姿勢を見せた盤であり又今やブラームス合唱曲集の代表盤ともなっております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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