TOP > Music CD・DVD > Classical > Beethoven (1770-1827) > Piano Sonatas.30-32: Vedernikov

Beethoven (1770-1827)

CD Piano Sonatas.30-32: Vedernikov

Piano Sonatas.30-32: Vedernikov

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 6 of 6 items

  • ★★★★★ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  09/April/2025

    試聴で聴いた感想を上まわる、素晴らしい出来栄えである。この一年の間に購入した3種の全集CD(ブッフビンダー、グード、アマディオのグルダ)、また現在まで購入したCDの中で3曲に関しては1,2の素晴らしさである。3曲共にむらのない名演である。30番は私のベストのアシュケナージと同挌、31,32は今までベストがなかったが(バックハウス、ゼルキンが良いという人がいるが私はイマイチ)このヴェデルニコフが私のベストとなった。音自体に味わいと美しさがあり、しかも音にどこか深い詩的な響きがある。これは素晴らしい演奏である。録音も鑑賞に何ら差し支えないステレオであるのもうれしい。星5は当然である。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    影の王子  |  大阪府  |  不明  |  20/September/2011

    第31番の第3楽章のコーダ等、ピアノが「ヨレて」いるが、なにより録音が鮮明なのが有難い。何度でも聴き直したくなる素晴らしい演奏。「軽さ」と「重さ」の理想的な結合!

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    STRAD  |  千葉県  |  不明  |  14/May/2011

    ピアノは確かにあまりいい状態ではないようですが、聴いていて気になるようなことはありませんでした。ピアノの音自体がどうこうと言うよりヴェデルニコフの演奏の素晴らしさに、ただただ感銘を受けました。特に31番のフーガは必ずしも常にインテンポをキープしているわけではなく、精神の飛翔を感じさせるような動きを見せ大変興味深い。しかし、ロシアのピアニズムには本当に奥の深いものを感じます。

    4 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    schumanniana  |  東京都  |  不明  |  12/April/2011

    ピアノの状態が悪い・・・それは確かにそうかもしれない。だが! このヴェデルニコフの演奏はベートーヴェンの後期ピアノソナタの数ある名盤のなかで、最も美しく、最も崇高な輝きを湛えた超名演なのである!とりわけ30番の3楽章、32番の2楽章が素晴らしい。この響きの美しさはもはや彼岸のもので、ここまでの演奏になるとピアノの状態が・・・とか言ってる場合ではなくなってくる。そういう考えが浮かんでくる前に涙が落ちているのが自然であろう。31番はリヒテルのライブやアファナシエフのサントリーホールライブに軍配が上がるが、何はともあれ購入を迷っている人にはいち早く聴いて欲しい。ヴェデルニコフというピアニストが人間の本質をしっかりと見据えた20世紀最高の”芸術家”の一人であったことが分かるはずだ。 因みに、ピアノの状態は最高ではないかもしれないが、録音自体は非常に良い。ヴェデルニコフのCDの中では、最も彼のピアニズムがよく現れている超名盤である。

    4 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    権太郎  |  東京都  |  不明  |  02/July/2008

    同曲のバックハウスやポリーニの録音とともに後世に残る歴史的名演だと思います。

    5 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ともりん  |  京都市  |  不明  |  06/October/2003

    これほどに虚無的な「最後の3つのソナタ」の演奏は他にはないのではないでしょうか。名盤として単純に推挙できる類の演奏ではないです。ロシア楽派的ロマンティシズムがときどき顔を覗かせるもすぐに絶望的虚無に顔を覆われてしまいます。これが果たしてベートーヴェンなのか?ベートーヴェンの演奏史に打ち込まれた現代のクサビなのではないでしょうか。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 6 of 6 items