ソニー・クロケット  |  千葉県  |  不明  |  16/April/2010

Ｓｔｅｖｅの死を乗り越え、前2作より明るく軽くなってる。私的にはＲｏｃｋ．Ｓｏｎｇはイイんだけど、Ｂａｌｌａｄがイマイチ。Ｍ８はマアマアだけど気にいったのは当時ボートラだった「Ｍｉｓｓ．ｙｏｕ．ｉｎ．ｈｅａｒｔｂｅａｔ」（笑）本作時のＬｉｖｅに行ったが「Ｄｉｒｔｙ．Ｈａｒｒｙ」のＣｌｉｎｔ．Ｅａｓｔｗｏｏｄの有名なセリフの後、Ｍ１、Ｍ１０が連発で炸裂！レーザー光線も宙を舞ってました。

 

bonovox  |  福岡県  |  不明  |  22/May/2009

『ヒステリア』の大成功を経ての新作でしたが、流石に前作越えは難しかったですね。。。 楽曲のバラつきが目立つ中で、「ラヴ・バイツ」同様にバラードで1位を獲得した「Have You Ever〜」などはキチンとツボを押さえてあります。 スティーヴ・クラーク他界後、一人でギター・パートを担当したフィル・コリンの労力たるや、相当のものだったでしょう。 しかし前作から連続でNo.1アルバムとなったのは立派です！！

 

アクセル・アイ  |  愛媛県  |  不明  |  08/May/2009

ボスの「ヒューマン・タッチ」「ラッキー・タウン」を押しのけて全米１位を記録したのは、当時結構話題になりました。ロックの未来を見たと言われたボスが、ロックの過去を見たなんて陰口も叩かれてて、それだけ当時のレップスの勢いが凄かったということでしょう。今聞けば、名作「ヒステリア」パート２な出来でしたが、リマスターされ音質向上も期待できるだけに、再評価したい名作だと思います。

 

CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE  |  埼玉県南埼玉郡白岡  |  不明  |  17/November/2008

非常に不謹慎だとは思いますが、STEVE CLARKにはこの作品を仕上げてから…この後の彼等の作品は、彼等らしいが、レベルとインパクトは明らかに下がっていくので… もう一枚CLARK/COLLEN/ELLIOTT/LANGE/SAVAGEのケミストリ―を体感してみたかった。ここまで真正面から突き進む、ハードロックが通用したのも、'93頃までだったでしょうから。

 

CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE  |  埼玉県南埼玉郡白岡  |  不明  |  11/November/2008

最初聴いた時の印象は、良かった。STEVEがいないのは残念だったが、それ以上に彼等の新作を聴ける事に、興奮した。聴き込むと、HYSTERIAの少し後に書かれた曲＋入らなかった曲と、STEVEが他界してから、書かれた曲に質の差というか、種類の違いみたいな物が、浮き彫りになってきた。やっぱり線引きとなると、今作までがギリギリかな。どうしても、STEVEがいたら、どういう仕上がりになっていたかなぁ〜と考えてしまうし、クレジットにCLARKが入っている曲しか聴かなくなっている。彼等にしては、あまり売れなかったらしいが、当時の他のバンドには到底作れないレベルの作品では有る。このアルバムから、チョイスするなら、“HEAVEN IS"“STAND UP(KICK LOVE INTO THE MOTION)"かな。この後の彼等の作品から、心底興奮した曲は、“WHEN LOVE&HATE COLLIDE"と“PROMISES"しかない。

 

鳥谷がんばれ  |  大阪  |  不明  |  12/March/2008

これ、決して悪いアルバムではないですよ。発売当時はバッシングされてた記憶ないし、売れた、売れないが全てでもないでしょ。確かに、後半�F以降の楽曲がちと弱い気がするが、�@、�A、�D、�E当たりは最高ですよ！ライブいくと特に�@は盛り上がりますよ〜！

 

chiku  |  nagoya  |  不明  |  08/May/2006

出た当時は自分がまだ[HYSTERIA]に浸かりすぎていた為、あまり聴き込むことができなかったけど、今聴くと、名曲揃いでした。シンプルに良いです。

 

NIN  |  東京  |  不明  |  31/March/2006

たしかに「良く出来たアルバム」ではあると思いますが、やはりSteve Clarkの抜けた穴は大きいですよね。 決してPhil Collenがダメなわけではないけど、このアルバムではまだメンバーもリスナーもSteveのソングライティングとギタープレイの影を引きずってるのではないでしょうか。 でもとても聴きやすくてハッピーな雰囲気だから凄くお気に入りです！

 

BROWNSTONE  |  Tokyo  |  不明  |  30/December/2005

私の好きな3曲は�A�D�Eです。アルバムの感想は、いい曲は揃っているけど、PyromaniaやHysteria程ではないという贅沢なものです。どうでもいいですが、確か同時期にMutt LangeがBryan AdamsのProducerもしてたので、音が異常に似ていた気がします。

 

しましま大王  |  佐賀  |  不明  |  13/April/2004

因みに、ボーナストラックの２曲は◎　　 ＼（＾＾）／

 

しましま  |  佐賀  |  不明  |  12/April/2004

1〜3、5、6、8と、良く出来た楽曲が目白押し。しかしながら、彼らが好きだから敢えて言わせてもらうが、やはり前作、前々作の延長線上の作品、と言った印象が否定できない。そのため、「スラング」のような大きな飛躍を目指す作品を、次のアルバムで製作せざるを得なかった、と思えてならない．．．。

 

y  |  埼玉  |  不明  |  15/May/2003

オープニングで「ガツン」と来るワクワク感が印象深いアルバム。曲も粒ぞろい。しか−し! なんと言っても素晴らしいのは「ホワイト・ライトニング」です!展開にスケール感があり、どこか奇妙でさえある曲ですが、この曲を聴く度に何か真摯な気持ちになれ、気分が高揚するというか落ち着くというか....。矛盾してるようですが、この曲を聴いたことがある人には、分かっていただけるんではないでしょうか。