OASIS  |  奈良県  |  不明  |  08/November/2006

ﾓﾘｯｼ-の詩の世界とｼﾞｮﾆｰﾏｰの多彩なﾒﾛﾃﾞｨがぶつかりあったｱﾙﾊﾞﾑ。いろんな楽曲が聴ける点で最高傑作かな。ﾗｲﾌﾞﾂｱｰを収録した「ﾗﾝｸ」を聴くと、ﾊﾞﾝﾄﾞ本来の姿がみえてくるかもしれませんね。

 

shin  |  北海道  |  不明  |  25/October/2006

このアルバムが名盤っていう人が多いですよね？なんで？

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  05/October/2006

ｽﾐｽとはﾌﾞﾘﾃｯｼｭ、そのものであり、ﾌﾞﾘﾃｯｼｭの苦悩、憂い、あらゆる問題を浮き彫りにする。だから、私にとっては…そんな問題を理解できない私が聴いて語るような気安いﾊﾞﾝﾄﾞではない…ｽﾐｽが語った言葉たち…それでもｲｷﾞﾘｽは変わらない

 

アサシン  |  新潟県  |  不明  |  25/September/2006

名盤！当然素晴らしいのだが，紙ジャケになっただけ？そんなら「THE QUEEN IS DEAD」のプロモくらいはボーナスにしてくれてもいいんじゃないの？いい加減，こういう金儲けは止めてくんないかな。なので，そういう諸々のことを含めた評価となる。

 

茨少年  |  埼玉県  |  不明  |  25/May/2006

こんなにも美しく強いｱﾙﾊﾞﾑは他にない｡いや､他のｱﾙﾊﾞﾑなんぞ聞きたくもない｡そう思わせてくれる｡何故に日本では低評価なのだろうか？みんなオアシスだのなんだの言ってるけどスミスに比べれば幼稚騙しだ。こんな僕は病気だろうか？

 

まいのりてぃ  |  宮城県  |  不明  |  15/April/2006

自分的には､ｽﾐｽの中では一番好きな作品､そして､ｽﾐｽで初めて買ったｱﾙﾊﾞﾑでもあるので思い入れのある一枚です｡あ〜懐かしい！余談ですが私は､ﾋﾞｯｸﾏｳｽ･ｽﾄﾗｲｸｽ･ｱｹﾞｲﾝを聞くとｽﾅﾌｷﾝを連想してしまいます｡何故？？

 

けんと  |  埼玉県  |  不明  |  12/March/2006

私は、いまだに､ｽﾐｽのTｼｬﾂを着て､娘｡ｺﾝに行ったりしています(￣ｰ￣；)

 

MASA  |  宮城県  |  不明  |  01/February/2006

歴史的な傑作と言われるのはすぐに分かったんだけど、せっかくの美しいﾒﾛﾃﾞｨに若干言葉を乗せすぎなような気がします。やや忙しい。詞が飾りではないﾊﾞﾝﾄﾞなのは分かるんだけども、どうしても気になりました。もう少し聴き込めばまた違うかもしれませんね。

 

ｵｱｼｽ  |  北海道  |  不明  |  08/January/2006

ｽﾐｽは、ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな文脈で語られることが多いが、実は非常にﾎﾟｼﾞﾃｨｳﾞなﾊﾞﾝﾄﾞだと思う。あまりにもﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな世界と対峙するために、自己に対する《ﾅﾙｼｽﾞﾑ》を、徹底的に活用する。このやり方は、一つの方法論として、非常に有効。これもまた、一つの戦略だと思う。

 

ﾀｶﾎﾞｰｽﾞ  |  奈良県  |  不明  |  17/December/2005

好きです 下手したらのめり込みそう いやかつてはのめりこんでいた でもこれを真剣に聴いてまともに働いて生きることができるのか。芸術家や学者以外に。

 

デヒズカンダ  |  東京  |  不明  |  28/November/2005

良さを分かる分からないはもちろん個人差だが、スミスに辿り着けた人生に関しては本当に幸せだ。スミスこそ最強に強いメッセージのこもった頭のいいバンドだと思う。

 

モリシー  |  my room  |  不明  |  29/October/2005

I know it’s overが最高。諦め、疲労、情けなさと純粋さ、包み込むようなメロディーはまるで敗北者へのラブソング。色んな感情がごちゃ混ぜに詰込まれたような歌詞。母さんごめん。だって俺こんなだし。。。

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  25/October/2005

広大な歌を彼は歌ってくれる。なんかゴスペルみたいな荘厳な雰囲気もあるんだが歌ってるのは凄い身近な事。不思議な感じ…神秘性を持ち合わせている様な気がする。

 

ｴﾙﾈｽﾃｨﾅ  |  千葉県  |  不明  |  20/August/2005

ｱｲﾉｳｲｯﾂｵｰｳﾞｧｰや茨少年やｻﾑｶﾞｰﾙｽﾞ､CUREのﾚﾀｰﾄｩｴﾘｰｾﾞ､ﾊｲなどの旋律は1番落ち着く場所｡僕は小さい頃から思春期的な性格だった｡周りがどんどん大人になり取り残されるのが楽しみ

 

口笛吹き  |  千葉県  |  不明  |  19/August/2005

伝説的なﾊﾞﾝﾄﾞだが自分としては、ｶﾞﾂﾝと来るものがなかった。でも、今だにたまに聞くくらい飽きも来ない。美しい曲と気持ち悪い（？）歌声に皮肉のこもったメッセージが胸にささります。