Starless

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  • ★★★★★ 

    hourglass part2  |  大阪府  |  不明  |  22/February/2016

    Road To Redを持っていて、とても気に入っているので、この73年の終わりから74年の4月までのライブ集も当然、大大大満足。 かなり録音の悪い3枚を除けば、途中での演奏録音の中断もあるけれど、基本的に録音状態にもそれなりに満足。 73年から74年までのCRIMSONのライブを楽しむためには、このSTARLESSとROAD TO REDの2セットは、どうしても必要。

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  • ★★★★★ 

    NTAS  |  東京都  |  不明  |  14/November/2014

    重箱の隅をつつくようなあら捜し的な聞き方をするのはどうでしょうか? このボックスセットでは1973年の3公演に加えて、1974年3月19日から4月2日までの12公演+1TV番組収録を、マルセイユ公演以外は全て収録している。但し、60分テープに収録できる範囲内なので、最後の数曲や最初の数曲が無かったり途中で切れたりしているのだが、選曲、演奏、録音ともかなり良いと思う。Road To Redではマルチトラック以外はカセット録音であったの対して、このセットはサウンドボード音源がオープンリールであるのも音質の良さにつながっていると思う。インプロヴが毎回異なっている他に、スターレスの歌詞の変遷、トリオにブルーフォードのグロッケンシュピールが入ったヴァージョン、フラクチャーのロングヴァージョン等、ファンにとっては聞き所の多い割安なセットだと私は思うが。

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  • ★★☆☆☆ 

    tamek  |  山形県  |  不明  |  28/October/2014

    残念!    Road To Red Box と合わせると マルチ録音のコンサートがすべて 24bit 192khz ハイレゾで揃う・・・はずでしたが・・・・   (1) 1973/10/23 Glasgow のハイレゾは 192khz だが、”Fracture” ”Lament” ”Exiles” がカットされ、曲順も変更されている。  (2) 1973/11/15 Zurich のハイレゾも 192khz だが、 ”The Night Watch” がカットされている(The Law Of 〜 Part1 と Part2 の間の ”The Mincer” は Bootleg 音源ではなくボーカルオーバーダブの音源を使用)  (3) 1973/11/23 Amsterdam の Steve Wilson Mix は 96khz (何故だ!) The Night Watch Mix は 16/44.1 を 24/96 にアップサンプリングしただけの「なんちゃってハイレゾ」 George Chkiantz Mix というのは BBC 放送の Mix で、放送時の8曲のみで、これだけ 192khz (何故だ!) ちなみに、やはり Easy Money の前に演奏したはずの部分は見つかっていないらしく収録されていない。  (4) 1974/03/30 Mainz のハイレゾはこれまた 96khz で、テープ切れの ”Fracture” 断片も収録  (5) 1974/04/29 Pittsburg の George Chkiantz Mix は King Biscuit Flower Hour 放送 Mix で、放送時の4曲のみ。こちらは 96khz           初出音源のCDを聴いてから評価しようとも思いましたが、(1)(2)が完全収録でないこと、(3)(4)が192khzでないことでガックリきたので星2つです。ちなみに、BLU-RAY disc1 のアムステルダム8曲目はブックレット表記が ”The Great Deceiver” になってますが ”Improv: Trio” が正解です。

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