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Mozart (1756-1791)

CD Piano Concerto, 17, 24, Piano Sonata, 4, 5, 8, Etc: Lang Lang(P)Harnoncourt / Vpo

Piano Concerto, 17, 24, Piano Sonata, 4, 5, 8, Etc: Lang Lang(P)Harnoncourt / Vpo

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  • ★★★☆☆ 

    akiapple  |  大分県  |  不明  |  06/January/2015

    ランランのピアノも悪くはないが、ほかのピアニストでもよかったのではないか?というのが正直な感想。アーノンクールと同じレーベルということで共演したのだろう。アーノンクールも手兵のコンツェントゥス・ムジクスとは違って控えめで大人しくその点も不満だ。

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  • ★★★☆☆ 

    うーつん  |  東京都  |  不明  |  01/December/2014

     ラン・ランによるモーツァルトの協奏曲。しかもバックがアーノンクール&ウィーン・フィル。このニュースをHMVで知り、最初に受けた印象は木に竹を接いだようなチグハグな感覚だった。「アーノンクールから自宅に招かれるほど親しい関係にある」とわざわざ告知レビューに書く時点でそのチグハグを補強しているのではと思ってしまったくらいだ。  で、実際にCDを聴いて受けた印象もチグハグなものだった。まず感じたのは思っていたよりピアニストが突っ走っていないなぁ、ということ。良し悪しは別にしてもモーツァルトの楽譜のなかを、オケの伴奏のなかをブイブイと駆け回るのかと思いきや、じっくり歌うことに気を配っているように聴こえた。モーツァルトの曲そのものが、彼の壮快な身ぶりやめまぐるしくかわる表情をあまり必要としない気がするし、それを封じられた状態で演奏する難しさがあるように感じてしまった。 アーノンクールの指揮と同様、細かい部分で才気煥発に駆け回ってはいるものの、全体の印象では「ゆっくり丁寧な歌い回し」だ。   カデンツァも「ラン・ランのモーツァルト」というよりは「モーツァルトにラン・ランの香りをしのばせた」仕上がり。アーノンクール&ウィーン・フィルのバックはラン・ランの後見役(?)としてじっくり見守るような余裕を漂わせつつ、ソリストに刺激を与えた演奏で盛り立てる感じ。2枚目のソナタの方が一人でやる分、どちらかといえばのびのびと彼の歌を歌っている気がした。  ラン・ランの爆発を期待した人には少し肩すかし、(いわゆる正統的な)モーツァルトを期待する人には当惑を覚えさせる内容ではある。私も最初に聴いたときは前述の感想を持ったが、数回聴いているとこのチグハグ感にも頷けるような気持ちになってきた。 トンデモ盤とは思わないが独特の雰囲気を持ったCD。今後もっと聴きこめば変わろうが、数回聴いた時点の評価としては中間の★3つとさせていただく。

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