Piano Concerto, 17, 24, Piano Sonata, 4, 5, 8, Etc: Lang Lang(P)Harnoncourt / Vpo
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北途 啓 | 東京都 | 不明 | 11/February/2015
うーん。寄せられた酷評には納得。アーノンクールについては、ブッフビンダーとの協奏曲あたりからちょっと?という気持ち。しかしランランの様式感のズレたモーツァルトにはそれなりの衝撃を感じました。とくにピアノソナタでは、それは違うよねと思いつつ、うん、面白いところもあると感じ入ったり。。。彼が凄い才能の持ち主であるのは確か。大方から反感を買うかもしれませんが、アンコールの「暴走的トルコ行進曲」は凄い。これまで、「世界新記録」だったファジル・サイの演奏を大幅に短縮しまさに「世界新記録」だと思います。私は、一つでもよいものがあれば評価したいと思う人なので、あえて高い評価をさせていただいきました。3 people agree with this review
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Amadeo | 神奈川県 | 不明 | 08/February/2015
大好きな指揮者なのだが、アーノンクールの衰えを感じずにはいられないアルバムになってしまった。まず、なぜウィーンフィルを起用したのか。クレーメルとのヴァイオリン協奏曲では、ウィーンフィルをアーノンクール色に染めつつ、ウィーンフィルならではのよさを引き出していたと思うが、この演奏は中途半端。何度聴きかえしても、コンツェントゥス・ムジクスでなくウィーンフィルを使った理由がわからない。テンポの弛緩、オケとピアノの拍のずれ...期待が大きかっただけに、落胆はそれ以上に大きい。24番の最後に軽いサプライズがある程度で、凡百の演奏の一つにしか聴こえなかった。 ランランのピアノソナタは、ライブ用の演奏で、モーツァルトの曲に聴こえない。特にアンコールのトルコ行進曲は、品格を感じさせない演奏。 なぜ、こんなことになってしまったのか。0 people agree with this review
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akiapple | 大分県 | 不明 | 06/January/2015
ランランのピアノも悪くはないが、ほかのピアニストでもよかったのではないか?というのが正直な感想。アーノンクールと同じレーベルということで共演したのだろう。アーノンクールも手兵のコンツェントゥス・ムジクスとは違って控えめで大人しくその点も不満だ。2 people agree with this review
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うーつん | 東京都 | 不明 | 01/December/2014
ラン・ランによるモーツァルトの協奏曲。しかもバックがアーノンクール&ウィーン・フィル。このニュースをHMVで知り、最初に受けた印象は木に竹を接いだようなチグハグな感覚だった。「アーノンクールから自宅に招かれるほど親しい関係にある」とわざわざ告知レビューに書く時点でそのチグハグを補強しているのではと思ってしまったくらいだ。 で、実際にCDを聴いて受けた印象もチグハグなものだった。まず感じたのは思っていたよりピアニストが突っ走っていないなぁ、ということ。良し悪しは別にしてもモーツァルトの楽譜のなかを、オケの伴奏のなかをブイブイと駆け回るのかと思いきや、じっくり歌うことに気を配っているように聴こえた。モーツァルトの曲そのものが、彼の壮快な身ぶりやめまぐるしくかわる表情をあまり必要としない気がするし、それを封じられた状態で演奏する難しさがあるように感じてしまった。 アーノンクールの指揮と同様、細かい部分で才気煥発に駆け回ってはいるものの、全体の印象では「ゆっくり丁寧な歌い回し」だ。 カデンツァも「ラン・ランのモーツァルト」というよりは「モーツァルトにラン・ランの香りをしのばせた」仕上がり。アーノンクール&ウィーン・フィルのバックはラン・ランの後見役(?)としてじっくり見守るような余裕を漂わせつつ、ソリストに刺激を与えた演奏で盛り立てる感じ。2枚目のソナタの方が一人でやる分、どちらかといえばのびのびと彼の歌を歌っている気がした。 ラン・ランの爆発を期待した人には少し肩すかし、(いわゆる正統的な)モーツァルトを期待する人には当惑を覚えさせる内容ではある。私も最初に聴いたときは前述の感想を持ったが、数回聴いているとこのチグハグ感にも頷けるような気持ちになってきた。 トンデモ盤とは思わないが独特の雰囲気を持ったCD。今後もっと聴きこめば変わろうが、数回聴いた時点の評価としては中間の★3つとさせていただく。1 people agree with this review
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無純音 | 不明 | 不明 | 05/October/2014
入念な仕掛けに一筋縄では我慢できない両者の曲者ぶりが全開。二つの協奏曲は、意外なほどゆったりと感じられるテンポ。だが、この構造的安定を、ぎっしりと詰まった才気が爽快に裏切っていく。ラン・ランの微分化された変幻自在のニュアンス、最初の40番を思わせるアーノンクールの大胆なコントラスト。VPOの伝統的響きが新しいアイテムのように鳴る。注意深く聞けば、ハラハラドキドキ、面白いことは保証できる。が、持続するかどうかはまだ分からない。0 people agree with this review
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