スクリャービン 晩年に明かされた創作秘話
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 02/August/2018
スクリャービンの友人で作曲家・評論家のレオニード・サバネーエフが書き、ラフマニノフも読んだという名著がついに日本で出版された。 スクリャービンの音楽と人を知るための最高の本だろう。 ただし、スクリャービンの創作の上で欠かせない神智学に関しての話も多く、評伝のように生い立ちや個々の作品解説をしているわけではないのでスクリャービン入門としては向かないかもしれない。 また、音楽に関する専門的な知識があった方が楽しめる内容になっている。 この本で特に興味をひかれたのが『プロメテウス』についての部分だった。 光りとともに演奏するという考え方は現代のプロジェクションマッピングのアイデアのようだ。 そして『プロメテウス』の演奏では、オーケストラの団員のポーズに多くの演劇性が必要だと言ったり『法悦の詩』で指揮者クーセヴィツキーに「もだえ」を示す身振りを指示したとあるが、これらはシュニトケの先駆けのようだ。0 people agree with this review
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