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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Piano Concerto.1, Violin Concerto: Gilels, Oistrakh, Mehta, Ormandy

Piano Concerto.1, Violin Concerto: Gilels, Oistrakh, Mehta, Ormandy

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  10/December/2009

    以前LPでチャイコフスキーとシベリウス(シベリウスはタイムだけここでメモしておきますと@14’52A8’22B7’25といった具合)のセットのオイストラフ/オーマンディによるヴァイオリン協奏曲を聴いていました。ある意味当時は定番で前者はロシア物、後者は当時シベリウス演奏には定評のあったオーマンディという物でした。現在はこのセットの物はないのかもしれません。本盤チャイコフスキーの協奏曲は1959年収録・・・ハイフェッツ、スターン、ミルシィティン等々ロシア出身のヴァイオリニストが米国で特に1950年代に入って積極的に収録され始めた時期・・・でタイム的には@18’49A6’39B9’39とその演奏と共にバランスのとれた仕上がりになっております。第1楽章骨太なバックの下余裕たっぷりにゆったり音も豊穣に鳴ります、途中オーケストラの華やかな「山」の後やや単調な処も見受けられますが大満足。カデンツァも重みがありじっくり攻めて行きます。第2楽章美しい音色にロシアの土俗性が共存します、そして最終楽章はもう少しバックは興奮して欲しい気もありますがヴァイオリンの方は大きく時にはアクセントをつけ節目をつけて結びへ・・・。とにかく単に最近の若い女性ヴァイオリニストの弾く同曲とは・・・勿論これはこれで魅力的なのですが・・・スケール観というか次元が違うようです。オイストラフの同曲演奏盤はこれ以外にも結構あって1954年コンヴィチュニー/SKDO、1955年クレツキー/SFO、1957年コンドラシン/SSSO、1968年ロジェストヴェンスキー/MPO等夫々の共演盤があり聴き比べもされたらとも思います。さて、本盤他の曲は未聴ですので素晴らしいランクに止めておきます。

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