Comp.piano Concertos: A.schiff, Vegh / Camerata Academica Salzburg
Customer Reviews
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Dear Mozart | ITALY | 不明 | 25/November/2012
他の方も仰っているように、かなり個性的な演奏で、シフによる解釈が多々混じった演奏です。 楽譜通りの演奏が聴きたい方にはお勧めしませんが、「そんな演奏ははっきり言って聴きあきた」という方にはとてもお勧め。 私は後者だったので、たいへん気に入りました。 とくに23番第3楽章は、私はグルダがアーノンクールと組んだ演奏があればもういいやと思っていたのですが、 彼の演奏はそれが間違った認識であると、考えを改めさせてくれました。 2度目と3度目のロンド主題の冒頭での音の追加などは、たくさん同曲を聴いてきた中で、はじめて耳にする解釈でした。 「違和感を感じた」「これじゃシフ編モーツァルトだ」という方もいらっしゃるようですが、 私はむしろ逆で、確かに意外性は感じましたけれども「よく曲に馴染んでいるなぁ」と感心しながら聴いておりました。 シフ編、と言えるほど曲調は変わっていないと思います。 最後に、名前だけは知っていながら、演奏を本CDで初めて聴いた自分の不明を恥じたいと思います。 ハンガリーの若手3羽ガラスの中でも、コチシュばかりを評価していましたが、 今回シフの真価を理解することが出来て、たいへんよかったと思っています。 次はラーンキでしょうか。6 people agree with this review
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乱筆不治 | 東京都 | 不明 | 15/October/2012
モーツァルトのピアノ協奏曲全集は、何組持っていても、全CDを聴き通すことのできる名曲揃いで、私自身も10組は持っています。その中でも、継続的に聴き続けているのは、ペライア盤とブッフビンダー盤、そしてこのシフ盤です。弾き振りではなく指揮者を立てた演奏を聴きたくて購入したのですが、正直まだ良さが分かっていません。聴き込んでいく内に分かってくるのではないかと信じて、10年以上、折に触れて聴いていますが、未だに半信半疑です。それでも、時折聴きたくなるのは、他の演奏にはない魅力があるからだと思います。ピアノが低音を中心に音を追加しているのは、そういう指示が楽譜にあるからだという説もありますし、曲によっては、実に魅力的に響きます(例えば12番の冒頭!)。オケも響きが薄くて残念なところもありますが、切れの良いアインザッツと沸き立つようなテンポ感が、心地よさを醸し出すところもあります(13番の冒頭とか)。これからも、聴き込んで、少しずつ良さが分かってくる楽しみを味わっていこうと思います。5 people agree with this review
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音楽の僕 | 埼玉県 | 不明 | 03/March/2010
ヴェーグの指揮は、深いリズム感と音色の隈取りの濃い弦楽器と木管楽器が、オペラの伴奏のように聴こえます…。 モーツァルトが、指揮したような演奏だと思います11 people agree with this review
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けん | 熊本県 | 不明 | 10/December/2009
シフの透明感のあるピアノの響きに自然と引き込まれ、手元に届いたその日に、全曲聴いてしまいました。 モーツァルトのピアノ協奏曲全集のなかでも1番の出来と思います。2 people agree with this review
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北の火薬庫 | 北海道 | 不明 | 27/October/2009
入手してから6ヶ月たちます。期待を「満」にして手に入れ聞き始めました。「あれっ?!」音に主張がないのか?!BGMのようにスピーカーから流れてくるではありませんか。奇をてらうことのない自然な弦とピアノのコンビネーションと思います。バレンボイム・BPOの録音の対極にある演奏として大推薦です。シフは、レーベル側の反対を押し切って、ヴェーグを指名して全曲録音に臨んだといいます。後世に伝えるべき録音になっていると思います。6 people agree with this review
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バリトン | 千葉県 | 不明 | 13/September/2009
モーツァルトのピアノ協奏曲は室内楽的であることを,この演奏を聴いて初めて気がつきました。ピアノと木管ソロの室内楽的なアンサンブルのおもしろさが堪能できます。録音バランスもピアノの音が控えめで,他の楽器との絡みが味わえます。シフの即興的な演奏とヴェーグの指揮する躍動的なオケの取り合わせも魅力的です。ただし,かなり個性的な演奏なので,初めて全集を購入する人には向いていないかも知れません。セカンドチョイスとして,一押しです。1 people agree with this review
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三毛猫 | 東京都 | 不明 | 08/October/2007
ディベルメント集も凄かったけど、こちらも絶品だとおもいます!とても美しい!3 people agree with this review
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まるくる | 東京都 | 不明 | 26/August/2007
録音年代が後半になるにつれ、演奏も良くなっていくので、どちらかというと16番以前が素晴らしいが、22番、25番は最高の演奏だ。シフの即興的なひらめきあふれる演奏とヴェーグの伴奏を超えた交響的な世界。また、後期の管楽器はニコレ、ホリガーらの充実した奏者達が固めている。3 people agree with this review
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ブースカ | 仙台市 | 不明 | 06/August/2006
今まで微笑みや笑顔を感じるグルダの演奏がお気に入りだった。これは自分自身がピアノ弾きになってオケに包み込まれるような感覚。イケイケ気分になったり、体が震えたり涙が出たり。この一体感の秘密はやっぱリズム? 周りのLed Zepelinファンに勧めたい演奏。って、この感想、変ですか?0 people agree with this review
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mac | 大阪 | 不明 | 05/July/2006
ヴェーグが素晴らしい。前半5枚は、絶品だと思う。ディヴェルティメント集に感激し、評判ぼど感激しなかった内田盤の代わりに、と購入した。ヴェーグの伴奏は、正にモーツァルトその人をしか感じさせない演奏。シフのピアノも良い響き。その内容は、諸先輩方の投稿の通りです。廃盤になったら後悔しますよ!2 people agree with this review
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ALOHA21 | 静岡県伊東市 | 不明 | 25/June/2006
モーツアルトの純真無垢な美しさが伝わってくる演奏です。ヴェーグも見事です。ディヴェルティメント集より自発性を抑え、シフの芸術性ににぴったり合わせて音楽を作っていく姿は、感動を覚えます。バレンボイム=ベルリン・フィルのシンフォニックな演奏(名演です!)とは対極をなす、一見地味な演奏ですが、心に染み渡る美しさに感動します。2 people agree with this review
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ジョヴァンニ | 東京 | 不明 | 30/May/2006
何と美しい音楽なのでしょう!モーツァルトの音楽の美しさ、シフの極上の響き、ヴェーグとモーツァルテウム・カメラータが紡ぎだす、ビロードのような感触でかつモダンな心地よいシャープなリズム・・・ それぞれの良さが見事に溶け合った素敵な世界がなんとも感動的です。1 people agree with this review
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ジョヴァンニ | 東京 | 不明 | 30/May/2006
何と美しい音楽なのでしょう!モーツァルトの音楽の美しさ、シフの極上の響き、ヴェーグとモーツァルテウム・カメラータが紡ぎだす、ビロードのような感触でかつモダンな心地よいシャープなリズム・・・ それぞれの良さが見事に溶け合った素敵な世界がなんとも感動的です。2 people agree with this review
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スーパーマグナム | 調布 | 不明 | 20/May/2006
瑞々しい、溌剌とした演奏で、これこそモーツァルト!といった感じです。シフのピアノも最高ですが、特にヴェーグの指揮が素晴らしい。録音も優秀で、ベーゼンドルファーの心地好い音とオーケストラの伴奏が、とてもバランスよく聴こえます。家宝にしたい全集です。2 people agree with this review
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Bwv.埼玉 | 埼玉 | 不明 | 05/February/2006
ヴェーグ指揮のモーツァルテウム・カメラータの伴奏が素晴らしいの一語です。特に”弦楽器の刻み、はずむリズムがすごいと思います。何故か日本では、本物の演奏家が理解されず過小評価されていると思います。 セレナーデ&ディヴェルティメント集(Capriccio)、交響曲40番&41番(DECCA)、Posthornセレナーデ(PHILIPS)なども全て最高の演奏だと思います。 一方、シフの奏でるベーゼンドルファーは、”木”のぬくもりさえ感じさせるインティメィートな響きで素晴らしいです。3 people agree with this review
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