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Strauss, Richard (1864-1949)

CD Ein Heldenleben: Karajan / Bpo Tod Und Verklarung

Ein Heldenleben: Karajan / Bpo Tod Und Verklarung

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  • ★★★★★ 

    今も昔もただの人  |  北海道  |  不明  |  28/October/2021

    このCDを聴いて、曲の素晴らしさ改めて実感させられた。R.シュトラウスの作品には、なんだかさっぱりわからないといったものもあるが、この二曲は実にいい。そして、カラヤン&ベルリン・フィルはやっぱり私が生きた時代において、最高かつ最強のカップルであると痛感した。

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  • ★★★★☆ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  15/April/2012

    カラヤン、ベルリンフィルのシュトラウス、英雄の生涯となれば、ジャケットからして高級ブランド品、壮重、華麗、豪快、きらびやかな音が、文字通り展開されていて、圧倒されてしまう。まあ、凄い演奏です事。只、「死と変容」、この曲の本質をしっかりと踏み込んでいるかと言えば、ハテナ。私は、チェリビダッケの演奏を聴いて、そうだったのか、と、うなってしまった。「ゲロンティウスの夢」じゃないか!カラヤンが表現したかったもの、私には、ワカラナイ。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  07/June/2011

    カラヤンはR・シュトラウスを十八番にしていたが、とりわけ交響詩「英雄の生涯」に私淑していたと言える。スタジオ録音では本盤におさめられた演奏のほか、1959年盤(DG)と1974年盤(EMI)の3種が存在しており、ライブ録音でもモスクワ盤(1969年)や、ロンドン盤(1972年及び1985年)など複数が存在している。前述した演奏のいずれもがベルリン・フィルとのものであることが特徴と言えるところであり、カラヤンが同曲を演奏するにあたってはオーケストラの機能性を重視していたことがよく理解できるところだ。カラヤンはライブでこそその真価を発揮する指揮者であり、前述の3種のライブ録音は素晴らしい超名演ではあるが、ここでは本盤を含め3種あるスタジオ録音の間の比較を軸に論じていくこととしたい。いずれも名演の名に値すると思うが、演奏の性格は大きく異なると考えられる。1959年盤については、カラヤンによるDGへのデビュー盤でもあるが、この当時はベルリン・フィルにフルトヴェングラー時代の重心の低い音色の残滓が存在しており、シュヴァルベのヴァイオリンソロはいかにもカラヤン好みの官能的な美しさを誇ってはいるものの、オーケストラの音色はいわゆるカラヤンサウンドで満たされているとは言い難い面があり、カラヤンの個性が完全に発揮されているとは言い難いとも言える。これに対して1974年盤は、カラヤン色が濃い演奏と言える。シュヴァルベのヴァイオリンの官能的な美しさは相変わらずであるが、オーケストラは肉厚の弦楽合奏、ブリリアントな金管楽器の朗々たる響き、桁外れのテクニックを示す木管楽器、雷鳴のように轟くティンパニなどをベースに流麗なレガートが施されるなど、いわゆるカラヤンサウンドが満載であり、徹頭徹尾カラヤン色に染め上げられた演奏に仕上がっていると言える。これに対して本演奏(1985年)は、カラヤンの統率力の衰えから、カラヤンサウンドを聴くことができるものの、1974年盤のように徹頭徹尾ということにはなっていない。したがって、音のドラマの構築という点では1974年盤よりも劣っていると言わざるを得ないが、本演奏にはカラヤンが自らの人生を自省の気持ちを込めて顧みるような趣きが感じられるところであり、枯淡の境地にも通じるような味わい深さといった面では、1959年盤や1974年盤をはるかに凌駕していると言えるだろう。これには、ヴァイオリンソロが官能的な美しさを誇るシュヴァルベから質実剛健なシュピーラーに変わったのも大きいと考えられる。いずれにしても、これら3種の名演の比較については困難を極めるところであり最終的には好みの問題になるとは思うが、私としては、カラヤンが最晩年に至って漸く到達した枯淡の境地、至純の境地を味わうことができる本演奏を随一の至高の超名演と高く評価したい。これだけの超名演であるにもかかわらず、いまだにSACD化どころかSHM−CD化すらされていないのは実に不思議な気がする。今後はSHM−CD化、さらにはシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化を図るなど、更なる高音質化を大いに望みたい。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  24/February/2010

    カラヤンは修行時代からR.シュトラウス作品に何かと縁づいていたらしく彼にとっては重要なそして独壇的なレパートリーに挙げられております。事実、「英雄の生涯」に関しても残された録音だけでもHMVカタログで7〜8種類の演奏盤があります。私は多分多くの方がそうであったように1959年DGへの初録音のBPOを振った演奏(演奏タイム45’01、シュヴァルベ)に接したのがカラヤン盤の最初でありました。それはもう今でも最高ランクのものとして愛聴しております。その後主な録音盤でいえばEMIへの1974年録音(BPO同44’59、シュヴァルベ)そして本盤演奏の1985年分(BPO同46’40、シュピーラー)となるわけですがこの曲に対してはカラヤン自らを思い浮かべた如くと誰でも言える様な月並みなコメントを私も受け入れるほど各年代の演奏でその特徴らしきものが聴き取れるあくまで聴き手の自己満足ベースが手伝う事となりましょう。そういう意味ではありませんが本演奏は過去の人工的極まるものからやや無為自然体へと方向感が変わって来たようにも思えるもので「回想」シーンなどは妙に神妙な出来上がりになっております。1959年演奏分以前には1958年NYPSOを振ったものが珍しくあるようです。又ライブのものとしては1969年モスクワ、1972年と1985年のロンドンライブなどが残されております。本盤演奏前後の1985年にはDVDもあるようでこれら1985年演奏のものが全て先ほどの無為自然体なのかは全てを聴いているわけではありませんので判断できませんが先ず正直そういう事はないと思われ結局聴く側の先入観なり評論家の受け売り的な処も否定出来ません。いずれにしても私は1959年演奏がトップ、あとは素晴らしいランクということで頭が固まっているようです。なお、1982年収録の「死と変容」は聴いておりません。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    名古屋の鉄  |  愛知県  |  不明  |  26/July/2009

    人生の晩年の境地から描いた英雄の生涯という点ではこれが最高です。特に回想のシーンはすばらしい。シュピラーのソロも非常によいです。これを超えるのはR.シュトラウスがこの曲を捧げたメンベルベルクの1928年NYP盤くらいでしょう。

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  • ★★★★★ 

    satoh  |  tokyo  |  不明  |  11/December/2004

    シュトラウスの醍醐味を味わうのにこの曲のカップリングは贅沢です。演奏も音もすごいです。他に言いようがありません。

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