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Strauss, Richard (1864-1949)

CD Also Sprach Zarathustra, Don Juan, Till Eulenspiegel : Nelsons / City of Birmingham Symphony Orchestra

Also Sprach Zarathustra, Don Juan, Till Eulenspiegel : Nelsons / City of Birmingham Symphony Orchestra

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    Ichirokagawa  |  香川県  |  不明  |  15/September/2021

    アンドリス・ネルソンスの指揮によるR.シュトラウスの有名曲の揃い踏み。演奏は、先ず勢いがある。表現はストレートで、ちから技の様なところがないではないが、語り口のうまさはさすがである。ドゥダメルがベルリン・フィルを振った盤があるが、ネルソンスに一日の長がある。バーミンガム市響はラトル等の薫陶を受けているだけあって底力がある。サウンドはクリアかつ雄大で、特に「ツァラ」の重低音は痺れる。

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    ミシェル・スズキ  |  静岡県  |  不明  |  17/August/2014

    今年は多くのR・シュトラウス作品を聴く機会があり楽しんでいますが、このネルソンスの一枚は若さ溢れる勢いを感じさせていいですね。バーミンガム市響もはつらつとした演奏で応えています。丁度、マゼールの30代の演奏も聴いたばかりで同じような才気が感じられ、まさに今が旬の指揮、演奏ではないでしょうか。今後、どのように解釈が変わっていくのかますます楽しみです。

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  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  17/May/2014

    ちょうどドゥダメル/BPOのアルバムと同じ曲目になった。オケの底力という点では、バーミンガム市響がどんなに頑張っても、ベルリン・フィルにはかなわないだろうが、実は演奏はこの方が精彩がある。さしものドゥダメルもBPOとの初録音は少し構えたのか、慎重になり過ぎているように思うが、ネルソンスは思うがままにオーケストラをドライヴして、闊達な演奏を繰り広げている。『ツァラトゥストラ』は最初はド派手だが、どうも後半、尻すぼみになりがちな曲だが、この演奏では「学問について」のフーガの克明さ、特にウィンナ・ワルツになってからの圧倒的なノリの良さが印象的。冒頭もコントラバスとオルガン他の保続音がかなり強く、ppという楽譜の指定を完全に無視しているのが面白い。『ドン・ファン』と『ティル』はこれも出たばかりのホーネック/ピッツバーグ響の方がさらに個性的だが、ネルソンスの指揮も非常に輝かしい。いずれの曲も終盤の盛り上がりは白熱的だ。なお、拍手なしのライヴ録音だが、指揮者の足音など若干の演奏ノイズが聴こえる。

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