Symphony No.7, Piano Concerto No.3 : Kitayenko / Cologne Gurzenich Orchestra, Zilberstein(P)(Hybrid)
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スノードロップ | 広島県 | 不明 | 03/August/2019
マイナーな両曲の決定的名演!交響曲第7番は作品自体に賛否あろうが私はわりと好んで聴いている。ヤルヴィも良かったし、オーマンディは豊饒なフィラデルフィア・サウンドできわめて美しく豪快な演奏で楽しませてくれたが、キタエンコはもっと図太くまさにロシアの大地を思わせるようなスケール感。ザリザリと分厚い弦楽器と武骨な管楽器の咆哮、そして地の底から湧き上がるようなティンパニ等、物凄いパワーで迫ると同時に、この曲はこんなに立派だったのかという感銘さえ与える。特に第4楽章は映画音楽を思わせるような単純さだが、キタエンコの演奏で聴くと最後のマーチ風の部分も格調高く感動的に響きわたる。また併録のピアノ協奏曲第3番も名演。アバドとのラフマニノフが有名なジルベルシュテインがソリストだが、遅いテンポで濃密に描き切った美演で、弱音部の繊細さは格別。オケもここぞという場面では交響曲と同様に豪壮に咆哮する。音は会場ゆえにデッドだがSACDの面目躍如たる超優秀録音。量感豊かな低音から伸びやかな高音まで克明に捉えきっている。0 people agree with this review
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 06/May/2016
私が思春期であった50年ほど前にはほとんど入手不可能であったこの2曲が簡単に購入できる時代になったことを嬉しく思います。もはや珍曲ではありません。この2曲には共通する部分が多く、心躍る部分もあります。0 people agree with this review
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登山家いっちー | 愛知県 | 不明 | 02/May/2014
チャイコフスキーの交響曲第7番を買いました。 キタエンコ指揮は、「人生」と呼ばれる交響曲をSACDを聴いて、興味を持ちました。まず、雰囲気に合致している点が挙げられます。 また、SACD ハイブリッドの優秀な録音は、パワフルそのものです。 確かに、チャイコフスキーの交響曲第7番は遺作ではありますが、ギンズブルク指揮のような優雅さやオーマンディ指揮の面白い演奏よりも、曇りのない堂々とした録音は、心ひかれる何かが存在します。 マルチチャンネルを迫力満点で聴けば、私は十分かと思います。4 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 15/February/2014
これをチャイコフスキーの作品、と言うなら遠の昔より録音されている筈。学者、指揮者や演奏家は、作曲家の本心、楽譜、楽譜、と、言いながら、堂々改変、編曲する。演奏家が、あんなに大事にする楽譜は、作曲家本人が書いたのかはっきりしないものも、多い。楽譜も、研究成果だと言って、違う内容、新たな版、形で、以前の演奏に敵わないので、この時代、演奏させる。仰々しい宣伝文句に乗せられ、がっくりきたのは、数知れず。それが、高尚とされるクラシック会の現実。胡散臭い事、とーっても多い。そら、詐欺、強要はいかんけど、おひれの着いた情報があって、悲しいかな、聴く様になる。そして、機械を通して流れてくる音楽が全て。私、貴方にとって、良い音楽なら、それでよい。死人に口なし、生きているうちに演奏され、聴かれなければ、後は、どうなるか、分からない。同演奏の過去のライヴがごっそり、正規、と名討たれて続々発売される。充分過剰な上に、お金、名誉、産業、業界、閥、群がる人々。これ、まともか。が、これが、現実。そら、あんな人も出てくる。HIROSHIMA 私は、聴き続ける。この国のこの時代らしい音楽。過去の音楽もいいものは、いい。新しい今の時代の音楽は、やっぱり、必要。この盤は・・・?。2 people agree with this review
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